かがりチャンのクソブログ

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“鬼滅の刃ハラスメント”なんてぜんぜん大したことない。ドラゴンボール全盛期の方が遥かに大変だったよ。

鬼滅の刃』を読んでいない人に対して、「鬼滅まだ見てないの?」「見なきゃダメだよ!」みたいに言うことを、“キメハラ”と言うそうです。

つまり、“鬼滅の刃ハラスメント”。

まあ、マスコミが勝手に作って、広めようとしているんでしょうけどね。朝日新聞の造語「アベしちゃった」と同類の、流行っていないのに無理やり流行らせようとしているしょーーーーーもない言葉の類です。

でも、僕から言わせれば、そもそもキメハラなんか、ぜんぜん大したことありません

僕が小学校の頃に経験した、ドラゴンボール』の方がよっぽど大変でしたよ。“キメハラ”なるもの本当にあるなら、あれは完全にドラゴンボールハラスメント、“ドラハラ”と言っていいくらいでした。

 今の子たちは、鬼滅をジャンプで読んでないし、コミックスでまとめ読みしている人が多いと思います。毎週、リアルタイムで読まなくても、クラス内の話題についていけます。さらにアニメを見逃しても、ネットでいくらでも好きな時間にまとめて視聴できるのです。

ところが、僕がジャンプを読んでいた1990年代は、ジャンプが歴代最高記録部数の653万部を記録した時期(現在は150万部くらいです)で、クラスメイトの男子の大半はジャンプを読んでいました。さらに、毎週放送されるドラゴンボールのアニメをくぎ付けになって見ていました。

ジャンプを読んでいることがクラスの会話に入っていくために重要で、一種の教養書、教典、聖書に近い存在だった。そして、みんなドラゴンボールの続きが気になって仕方がなかったんです。だから、コミックスでまとめ読みではなく、ジャンプを誰よりも早く手に入れて、続きを読もうとしていたのです。

僕は小学校低学年の頃、クラスメイトと会話ができない地味キャラで、さらに漫画を読む習慣がなかった。だけど、僕のクラスメイトの中心的な人物が熱狂的なドラゴンボールヲタ(しかも田舎の学校だったので1学年19人しかいなかった)だったため、話の輪に入らせてもらえず、学校に行くのが憂鬱で仕方ありませんでした。

そこで僕は、クラスの輪に入りたい必死な思いで、親にジャンプを買ってくれと縋りまくり、定期購読してもらいました。そして、ドラゴンボールのアニメもちゃんと毎週見るようにしました。すると、僕をとりまいていた環境は劇的に変わりました。会話ができるようになり、ようやくクラスの輪に入ることができたのです。

さらに、僕は小学生の頃は植物や昆虫が好きで、そういう絵を描くのが好きだったのですが、クラスメイトから「気持ち悪い」と言われて傷つきまくってました。そこで、孫悟空の絵を描けるように必死で練習しました。すると、クラスメイトが「悟空を描いて!」「絵が上手くて凄い!」と寄ってくるようになったんです。

そのくらい、ドラゴンボールは凄まじい漫画でした。良くも悪くも、あれほど小学生の共通言語に成り得た漫画はないでしょうし、今後も出てこないと思います。

ちなみに、当時のドラゴンボールハラスメントぶりを、漫☆画太郎大先生が漫画にしています。『ドラゴンボール外伝』という漫画です。

↓ この短編集に収録されています。 

給食を完食しないから居残りをさせられた主人公が、教師から「早く食べてドラゴンボールのアニメに間に合うように帰らないと、次の日にクラスでいじめられるぞ~」と脅され、嫌いな給食を喰わされるというストーリーです。

当時の時代背景を見事に風刺し、記録しています。漫画が漫画たるゆえんですね。

ちなみに僕は絵を描いていた流れで漫画家と結婚してしまい、漫画が家業になってしまったのですが、漫画好きからしたらニワカもいいところで、漫画やアニメ全般にそれほど詳しくありません

イラストや絵は好きで、キャラ絵はかわいい~ と思えるのですが、漫画を読むのがどうも辛くて、苦痛に感じます。

それは仕事にしてしまったせいもあるのかもしれないけれど、小~中学校時代に必死でジャンプを読みまくり、アニメを録画して見まくったせいもあって、もう漫画はおなか一杯になってしまったのかもしれないと思いました。

とにかく、ジャンプは凄かったですし、今でも凄いです。鬼滅のヒットを見ていると、小学生時代の光景がよみがえってきて、なんともいえない気持ちになる今日この頃です。

 

鬼滅の刃 23 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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