かがりチャンのクソブログ

<本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、他人の悪口をはじめ最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

隈研吾に「グランドセイコースタジオ 雫石」を設計させたセイコーがダサすぎる。

▼依頼する側のダサさがわかる、3大建築家・デザイナー

個人的な見解ですが、令和2年(2020)11月、今このタイミングで、

隈研吾

奥山清行

佐藤可士和

…あたりに設計やデザインを依頼する企業は最高にダサいと思っています。

いかにもな感じで、無難なチョイスだからです。

この方々は現在、建築やデザインの世界では知名度があり、大企業や行政の仕事を数多く手がけています。そのため、「この人たちに依頼する」と言えば、企画が通りやすい。そして、前例を踏襲した、当たり障りがなく、無難な、お偉いさん受けしそうなモノができあがってくる

んで、建築とか芸術とかデザインなんてさっぱりわからない奴らが、デザイナーのネームバリューで「凄いですね!」「さすが●●先生のデザインです!」と礼賛しまくる、地獄のような流れが生まれる。そして評論家やジャーナリストが提灯記事を書く。そんな感じです。

 

安藤忠雄から隈研吾

建築界では一時期、安藤忠雄がスター的なポジションにいたのですが、現在は隈研吾がその座についています。

私は過去にこのブログでこんな記事を書きましたが、安藤が新国立競技場のコンペで審査委員長として盛大にやらかしたおかげで、替わりにやり直しのコンペで選ばれた隈がメジャー建築家の座を射止めたわけです。

とにかく今や、日本中に隈の建築ができあがっています。温泉旅館も企業のオフィスも市役所も何から何まで隈研吾。旅先で隈の建築を見ない日は無いんじゃないか? と思うくらいに、隈の作品があふれています。

 

▼隈を選ぶあたりがいかにも大企業らしい

そして、日本の時計メーカーのセイコーが令和2年(2020)7月20日にオープンさせた「グランドセイコースタジオ 雫石」も、やっぱり隈研吾。私は構想の段階で設計者が隈に決まったと聞いて、がっくりきました。ああ… 実に無難で、またいつもの木を使った建築ができるんだろうなあと思ったら、やっぱりそうでした

建築をある程度見ている人なら、もうできあがる作品が想像つきますよ。

めっちゃ雪が降る雫石で、あのガラス張りで、木をふんだんに使った建築ですか。維持管理が大変そうですねえ。

まあそれはさておき、こういう無難な建築家に、無難ないつも通りの建築を設計させてしまうあたり、いかにもセイコー日本型の古い大企業だなあと思いました。若手のアバンギャルドでやばい建築家、さらに言えばまったくの無名な建築家に同じ設計料で依頼するとか、変なことをすりゃあいいんだ。

そうすればウブロみたいな、挑戦、変革、というイメージがついて、かっこいい企業、かっこいいブランドだと思える。

隈研吾のチョイスだと、あ~~~~ やっぱり日本企業っぽい前例踏襲型かあ、としか思えない。ものすごくダサいなあと感じました。

 

▼ロレックスが既にコラボしていた

ちなみに、ロレックスはこれまでに槇文彦に東京・東陽町と大阪・中津のビルを設計させるなど、建築に理解が深い時計メーカーです。そして、セイコーより2年先駆けて、アメリカ・ダラスに隈設計のビルを完成させています。

今回、見事に隈でまるかぶりじゃないすか。

数年前、セイコーの人に、グランドセイコーが意識しているブランドは何かと聞いたら「…ロレックスですね」と言っていましたが、図らずも建築でかぶってしまい、しかも後追いする形で完成させてしまった。

これ、セイコーの中の人がロレックスがビルを隈に依頼していることを知ったうえで頼んだのか、それとも何も知らないでたまたまかぶったのか、凄く気になるところです。

広田編集長!!! 教えてください!!!

もし、その理由が「ロレックスが頼んでいるからうちも」だったとしたら、最高にダサいです。「日本を代表する有名な建築家だから」という理由でもダサいことには変わりないですが。