かがり美少女の中の人のゴミのようなクソブログ

<本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、他人の悪口をはじめ最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

買った時計屋に相談しないで、時計にコーティングができる人は凄いと思います。僕のような素人とは違う、時計の上級者です。

▼コーティングの施工は自己責任

最近ネットで、腕時計に施工する様々なコーティング剤が話題になっています。コーティング剤はいろいろな業者が出しています。以前にもこのブログでもガラスコーティングの話を書きました。

SNS上では、賛否両論、様々な立場から意見が交わされています。

僕は基本的にこういったコーティング剤が好きではないので、使うつもりはまったくありません。しかし、使いたい人を否定はしません。世の中にはいろんな価値観の人がいますし、使いたい人は勝手に使えばいいと思うからです。

ただし、コーティング剤のリスクを理解せず、軽い気持ちで使っている人が多いことには疑問を抱きます。

まず、こういったコーティング剤は自己責任で使うものです。高級時計雑誌「クロノス日本版」の編集長の広田雅将さんも、Twitterでそのように発言しています。つまり、メーカーと直接関係のない第三者の業者が作った製品で、万が一トラブルが発生した場合はメーカーが保証してくれない可能性もあり得るです。

大事なことなので何度も言いますが、施工する場合は自己責任です。

なぜでしょうか。

メーカーが推奨していないからです。

 

▼トラブルの発生時は誰が責任を負うのか

例えば、靴などの革製品を販売するブランドでは、メンテナンス時にこういうクリーム塗ったほうがいいですよと、アドバイスをしてくれます。こうした場合は、メーカーが推奨しているクリームを使えば良い、といえますね。

しかし、時計メーカーでは、購入時にコーティングをしたほうがいいですよと勧めてくるところは、現状ほぼありません

大手の正規時計販売店でも、店員が勧めている話はまず聞きません。取扱説明書(そもそもちゃんと読んでいるユーザーがどれだけいるのか?)に目を通してみても、コーティングをした方がいいとは謳っていないのです。汚れた場合はクロスで拭けとか、ロレックスの場合は水で洗えとか、そんなことくらいしか書いていません。

ところで、コーティングをしても、メーカーのオーバーホールの際に問題なく通ったという意見も聞きます。だったら大丈夫なんじゃないかと、反論する人もいます。

実際、通るっちゃ、通るのでしょう。メーカー側もコーティング剤の存在を知らない事例も少なくないですし、オーバーホールの作業中に問題が発生しなければ、めでたしめでたしだからです。

では、もしオーバーホール中にコーティングが剥がれた場合は、どうなるのでしょう? それでユーザーとメーカーが喧嘩になることもあり得るでしょう。その場合、責任はどこが負うのでしょうか。

コーティング剤の販売業者が責任をとるとは考えられません。メーカーだって責任をとらないでしょう。というわけで、(繰り返すようですが)自己責任になるのです。

推奨されていないコーティングを施工すると、万が一トラブルが発生した場合にメーカーに責任転嫁ができなくなります。特に機械式時計は修理代金がクソ高くなる例が珍しくありません。メーカー側のミスによる不具合でない場合、数万とられることはザラです。

その金を惜しめない人、とにかく自分で責任を負える自信がある人でなければ、やっちゃいけないものなのです。

 

▼なぜ、施工前に店に相談しないのか?

ところで、僕がもっとも不思議に感じることがあります。コーティングを施工している人たちが、施工前に、時計を買ったお店に相談している形跡が見られないことです。TwitterInstagramで見た感じでは、ほとんどの人が独自に判断してネットでコーティング剤を買って施工しているようです。

これって、ほんとにすごいことだと思います。

ユーザーと時計店との関係、付き合いのあり方について考えさせられます。

そもそも、定価販売が基本で中古と比べたら圧倒的に割高である正規時計販売店で、わざわざ時計を買うのはなぜでしょうか。考えてみてください。

機械式時計は世代を超えて継承されていく製品です。ゆえに、正規時計販売店では、日々のメンテナンスやオーバーホールなどについて、店員に相談できる体制があるのです。実際、時計店ではどんな小さなことでも相談してくださいと積極的に言っているお店もあります。

ブライトリングなんて、イベントのたびにメンテナンスをプロの技術者に相談できるコーナーを設けたりしていますよね。

コーティング剤は改造のような大袈裟なものではないかもしれません。しかし、日々のメンテナンスに欠かせないものといえます。ゆえに、施工するのであれば、まずはメーカーとユーザーの橋渡し役である、購入した店の店員に相談するべきなのです。

しかし、間違いなく多くの人はそれをやっていません

専門家である店員の意見を聞かずに、素人が独断で施工する

凄いです。

僕には絶対にできません

なぜなら、僕は時計の知識、ありませんから。独断で何かできる自信はゼロです。ゆえに、どんな些細なことでも店員に相談しています。うざがられているかもしれませんが、相談しています。時計は高価ですし精密機器ですから、心配なのです。

 

▼本来は素人が施工すべきではない

広田さんのような時計の専門家で超上級者であれば、知識の蓄積も普通の人と違いますからメリットもデメリットも熟知したうえで、自己責任で施工できるでしょう。しかし、多くの時計ユーザーは素人のはずです。上級者向けの商品を、初心者が軽々と使っていることに、僕はある意味恐ろしさと凄さを感じるのです。

繰り返すようですが、コーティング剤を使うときはまず買ったお店に相談することが大事だと思います。そして、店員が「使っちゃダメだ」と言ったら、使うべきではありません。逆に、「大いに使ってください」と言ったら盛大に使っても良いでしょう。その場合は、万が一の際も発言した店側が責任を負ってくれるからです。

私は時計に関する知識が激甘です。お店側がやるなと言ったら、やらない人間です。

みんな、自分の知識に自信があるのですね。

何かあっても、ポンと数万円出せるだけの資金力があるんですね。

すげえなあ・・・

とにかく自己責任で、こういったコーティング剤は使いましょう。僕のように、自分で責任が取れない人は、そもそも使うべきではないと考えます。

 

クロノス日本版 2020年 03 月号 [雑誌]

クロノス日本版 2020年 03 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/02/03
  • メディア: 雑誌