かがり美少女の中の人のゴミのようなクソブログ

<本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、他人の悪口をはじめ最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

崎陽軒のシウマイ弁当、差し入れされても現場は困る。

コロナウイルスに乗客が感染し、海上で孤立状態になっている客船・ダイヤモンドプリンセスに、崎陽軒シウマイ弁当4,000食を差し入れしたところ、それがまったく乗客の元に届かず、すべて廃棄される見込みだというニュースが流れていました。

崎陽軒シウマイ弁当は私も好きな弁当なのだけれど、今回の廃棄は止むを得ないと思います。というか、崎陽軒さん、困ったことをしてくれたものです。

まず第一に、緊急時に生ものを差し入れされると本当に現場は困るのです。

ましてや4,000食でしょう。

膨大な量です。

前代未聞のコロナウイルスで、現場のスタッフは大混乱に陥っていると予想されます。ちゃんと配布の計画を作り、あらかじめ体制を整えておかないと、これだけの量の配布は難しいでしょう。

崎陽軒代理店経由で話をつけて納入したそうですが、こういった非常時は、現場と緊密に連携していないと支援物資は届きません。

おそらく段ボールとかに入れて納入したんだと思いますが、これでは現場もわかりにくい。生ものであることが伝わらず、他に積み込みされる荷物と同じような扱いにされた可能性もあります。

というか、とにかくシウマイ弁当は賞味期限が短いですから、どんなに現場と連携が取れていても、混乱状況下での配布は困難だったのではないかと思います。

の問題もあります。ダイヤモンドプリンセスは日本人のみならず、いろんな国籍の人、いろんな宗教の信仰をもつ人が乗っています。宗教上、肉を食べてはいけないという人たちがいるのは、承知の通り。

そういった注意喚起まで、現場のスタッフがやらないといけない。壮絶にめんどくさいですよね。

したがって、いろんな食材が入っているシウマイ弁当は、こういった現場の提供に適さないのです。

そこまで考えが回らなかったのかなあ。

崎陽軒には気の毒だけれど、これは善意の押しつけだったと思いました。

というか、なんで賞味期限が異常に短い弁当なのか。真空パックのシウマイだってあったでしょうに、どうせ送るならそっちの方が良かったはずです。

この手のニュースを聞くたびに、僕は東日本大震災の教訓が生かされていないなあと感じます。

被災地に救援物資として生もの(もしくは賞味期限が異常に短いもの)を送った人がたくさんいました。現場に着いた時は腐っていて、被災者や支援する人たちが廃棄作業に追われた例が多々ありました。

一方、吉野家のように現地に直接クルマで駆けつけてくれて、現地で専門のスタッフが作って直接配布した例もあります。吉野家のキッチンカーは2019(令和元)年の台風のときも活躍しました。これなら大いにありでしょう。

せっかくの善意が無駄になってはあまりに悲しいです。

企業の支援の在り方を考えるきっかけにして、教訓を次に生かすべきだと思います。