頭のネジが手巻きで止まっている かがり美少女の中の人ブログ

<注意事項というか義務! 本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!!!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。このブログを読んで不快になったり、便秘になったり、ウンコが下痢便になったりなどのトラブルが生じても、クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

1990年代のG-SHOCKブームの時は、もっともっと客のモラルが無かった。

デイトナランナーの記事を何度か書いていると、時計店から情報提供が結構あります。ある時計店の店主のコメントです。

「今のロレックス正規店、どこも大変だね。でも、これよりもG-SHOCKのブームの時はもっと大変だったよ」

店主が言うG-SHOCKブームは、1990年代に爆発的に巻き起こりました。1990年代といえば、ナイキのエアマックスや、バンダイのたまごっちなど、いろいろな商品がブームになった時期です。店の前に列を作る人の様子がニュース映像になっていました。

この店主の店も同様に行列ができ、連日のようにお客がやってきたそうです。ちなみに・・・

「ショーケースの中にはエルプリメロデイトナもあったけど、誰も買おうとしなかったよ(笑)。みんなG-SHOCKにしか興味がなかった

・・・とのことです(笑)。

店主のお店は地域では比較的早くからG-SHOCKの取り扱いを始めたため、商品点数が豊富でした。そのため、県内外からお客さんが殺到したといいます。

ちなみに、今でこそG-SHOCKはどこの時計店でも主力商品になっていますが、店主が言うには、当時の時計店は「計算機メーカーが作った時計なんて時計じゃないから、扱わない」と言って、営業マンが頼み込んでも取り扱わなかった店が結構あったそうです。

では、店主がなぜ扱うようになったのかと言えば、単純に「問屋と懇意だったから」とのこと。深い意味はまったくなく、新しい商品が出たから入れてみよう、というそんな感じだったそうです。

そのため、ブームはまったくの想定外でした。

店主から話を聞くと、G-SHOCKランナーのモラルのひどさは、前回のブログで指摘した非常識なデイトナランナーを超えている・・・かもしれません。

「店の開店前には長蛇の列。地方都市にもかかわらず、休日ともなれば、普通に20~30人ほど並びました。さらに、お店に商品を配送するトラックを追跡する人もいましたよ。トラックを発見しては、荷物の積み下ろしのところまで監視して、『それはG-SHOCKですか?』と問い詰める人がいたのにはまいったね・・・」

ひどすぎますね。ブームが過熱すると来店客はさらに増加しました。

「裏にあるんじゃないか?」

「なんで朝早くから並んだのに買えないんだ!」

「公平に売れよ!」

・・・という罵詈雑言が連日のように飛び交い、無言電話などもしょっちゅうあり、さらに近所の店から「儲かっているのに接客が雑だ」と陰口を言われる。お店の外には転売屋が待機し、レアモデルを買えた人にその場で買取り交渉していたそうです。店主は疲れ果ててしまったといいます。

なんだか、昨今の某ブランドの正規店の現状にも似ていますね。

レアモデルを欲しがる心理は凄く良く分かりますツイッターでも指摘がありましたが、確かに、レアとか限定と言われると欲しくなるのは人間の自然な感情なのかもしれません。

しかし、レアモデルを欲するあまり、店に迷惑をかけてしまうのは言語道断です。

ちなみに店主は接客対応に疲れてしまい、取り扱い点数を大幅に減らしてしまったそうです。かつては賑わったお店はもう、テクノスの廉価版の時計しか売っていません。

 

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