頭のネジが手巻きで止まっている かがり美少女の中の人ブログ

<注意事項というか義務! 本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!!!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。このブログを読んで不快になったり、便秘になったり、ウンコが下痢便になったりなどのトラブルが生じても、クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

とある企業の社長交代劇で、インタビューがパーになった話

 

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私がマスゴミやライターの仕事をやっていて壮絶的に修羅場だったことは、あまりに多いので書ききれないというか、そもそもいつも修羅場な気がするのですが、インパクトが強かったのは、某企業の社長交代劇の影響で原稿が全部パーになり、校了ギリギリの数時間で替わりの原稿を書いた仕事です。

20××(平成××)年、ある出版社で、私は編集者に依頼されて、若者向けのムック本の製作に関わっていました。その中に、他のライターの担当でしたが、某企業の社長のインタビュー記事がありました。

詳細は忘れましたけど、若者に向けた仕事のアドバイス、そして熱いエールをいただく…みたいなインタビューだったと思います。

この出版社はいつも校了(入稿ではない)直前になっても編集部の意見がまとまらず、ライターに校了直前に原稿を依頼する(ゆえに執筆時間がほとんどない)ケースが珍しくありません。んで、このムック本も案の定、進行が遅れていました。

私は原稿執筆速度が爆速なので、依頼されたページはすべて原稿を書き終えていました。校正も済んでいました(なんて優秀なんでしょう)。しかし、社長インタビューだけは編集部でスケジュール調整が大変だったとかで、校了1週間前くらいに行われたと思います。ギリギリでした。

とはいえ、それは他のライターの仕事ですので、私は自分のパートはすべて終えています。校了日の前日、私はもう用済みになっていたので、別の仕事で飲み屋に行き、酔っ払っていました。

すると、いきなり携帯が鳴りました。

「山内さん、すみません! 10ページ分、追加で原稿を書くことできますか?」

「は?」

意味が分からなかったので、聞き返しました。

「俺の原稿になんか不備あったの?」

「違います・・・ 社長のインタビューがまるまる全部なくなったのです」

「え~~~~~????」

「企業で突然の社長交代劇がありまして、広報担当から、そのインタビューは使うなと言われてしまったんです。最後まで粘ったのですが、別の記事に差し替えないといけなくなってしまいました。力を貸してもらえませんか?」

「でも明日校了でしょ?」

「はい・・・ レイアウトを作り直さないといけなくなり、朝の8時までにはUPしないと間に合わないんです・・・」

私が腕に巻いていたロレックスのデイデイトに目をやると、深夜の1時を指していました。残された時間は7時間しかありません。

私は漫画喫茶に飛び込みました。しかもこのムック本は、よりによって若手の入社したての編集者が担当していたのです。トラブルが発生した時の対応も、まったく慣れていませんでした。このままでは尚更間に合いません。

そこで、私の方で無理やり台割を作り直すことにしました。私が担当していた記事を強引に引き延ばし、どうにか校了に間に合わせたのです。

かくして、ムック本は完成しました。

編集者からはめっちゃくちゃ感謝されましたし、新入社員になって早々これですから、いろいろな意味で経験になったかもしれません。

その一方で、私は企業の広報担当に複雑な思いを抱きました。

広報担当は、社長交代劇を知っていたのでしょうか。知っていて、敢えてインタビューを受けたのでしょうか。だとしたら相当悪質です。しかしながら、広報担当にまったく知らされず、裏で社長交代劇が進められていた可能性もあります。こうなると、広報担当も気の毒としか言いようがありません。

真相は闇の中です。

この企業の業界は業績が悪化しています。もうオワコンだと言っている人もいます。はっきり言って、内部で内輪もめなんかやっている場合ではないはずです。一致団結して業績改善に努めるべきだと思います。

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

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