頭のネジが手巻きで止まっている かがり美少女の中の人ブログ

<注意事項というか義務! 本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!!!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。このブログを読んで不快になったり、便秘になったり、ウンコが下痢便になったりなどのトラブルが生じても、クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

ルイヴィトンに防水スプレーやガラスコーティングはダメ

 

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▼第三者が手を加えて、良いことは無い

昨日、ツイッター上でガラスコーティング誰かさんのおかげで話題になったので、頭のネジが手巻きで止まっている私が、徹底的に調査してみました。

日本人が大量に所有している海外ブランドの定番中の定番といえば、フランスのルイヴィトンです。私もまあまあそこそこの数を所有しています。使いやすく、デザインが普遍的で、しかも頑丈なので、親子で使っている人も珍しくありません。

昨日は台風15号のせいで仕事がなくなり、暇だったので、長年、私のルイヴィトンの担当だった元社員のM氏に、ガラスコーティングについて詳しく聞いてみました。

まあ、言うまでもなく、ルイヴィトンの製品にもやっちゃダメだそうです。そもそも前回の記事でも書いたように、メーカーが公式に認めていない第三者勝手に製品に手を加えると、破滅の道を辿ります。M氏はこう解説します。

「防水スプレーなどでもそうですけど、僕らの方では他社製品を使うことで、製品に良くない影響を与えてしまった場合の責任が取れません。だから、不用意にそういった第三者の商品やサービスを使うことを推奨していないのです」

まあ、要するに、余計なことをすんなということです。

 

▼防水スプレーを噴射してはダメ

ネットで検索すると、ルイヴィトンに適していると称する防水スプレーを売っている業者がたくさん出てきます。もちろん公式のものではありません。

私はなぜルイヴィトンに防水スプレーなんて必要なのか、よくわからなかったのですが、モノグラムラインではいわゆるヌメ革という革を使っています。あのハンドバッグの肌色の部分だといえばわかりやすいです。

この部分が雨に濡れると変色したり、シミのような斑になることがあるため、防水スプレーを事前にやっておけば予防になりますよと勧める業者がいるのです。

しかし、こういった変なスプレーを使ったことで、本来のヌメ革の風合いが損なわれてしまうことがあるのです。そのため、M氏は販売の際にこう説明するようにしたそうです。

「ヌメ革の製品を販売するときは、あらかじめ、雨に弱いですよと話をします。そして、防水スプレーなどはやらないでと話していましたから、トラブルはあまり見かけませんでしたね」

 

▼なぜこうしたサービスが存在するのか

時計評論家の広田雅将さんは、ツイッター上で、ガラスコーティングを腕時計の革ベルトに施工するのは「百害あって一利なし」と断言します。一方で、アンティーク腕時計の文字盤には有用と認めつつも、施工が難しいとも指摘しています。施工を行う人の技術はもちろん、知識にも左右されるということでしょう。

一概に革製品と言っても、メーカーによってその加工の仕方が様々です。例えばA社では問題なかったけれど、B社ではトラブルが発生する例はままあります。また、メーカー内でもまったく違う加工をしている製品だってあるのです。

したがって、製品に熟知していない第三者が手を加えるのは極めて危険といえます。にもかかわらず、こうした中途半端なサービスが、なぜまかり通るのでしょうか。M氏はこう分析します。

「まず、正規の金額でサービスを受けられない人からの需要があります。また、先の防水スプレーのように、正規では品質を保証できないために敢えて行っていないサービスも、一部には需要があるのでしょう。今回のガラスコーティングもネットで調べれば問題はわかるはず。悪く言えば、“情弱”を相手にした商売のように感じます」

とにかく、広田さんも指摘するように、本来であれば一朝一夕でできるような施工ではないということです。せっかく正規で製品を買ったのであれば、第三者に手を加えさせてしまう前に、店に相談するのが間違いないようです。 

 

▼修理(リペア)は正規に持ち込んだ方が良い

このブログでも、ロレックスのオーバーホールを民間の、しかも技術が無いクソ業者に持ち込んでしまった挙句、時計を破壊されたり、さらには正規と変わらない料金をとる悪質な業者の話題を書きました。

基本的に、現行品は正規で修理するのがベストです。ルイヴィトンの場合、非常に頑丈なので、修理の持ち込みが毎日のようにあるそうです。M氏は当時をこう振り返ります。

「鞄を民間の業者で修理してしまい、持ってきたときには、もう手が施せないほどになっていたケースがありました。しっかりとした技術と知識がない業者が製品をダメにしてしまい、『どうにかなりませんか?』と持ち込まれるのは、悲しかったですね」

この場合だと、最初から正規に持ち込んだ方が、結果的に修理代が安くついたはずです。お金をケチったために、大事なバッグをダメにしてしまうのはあまりにもったいないといえます。最後に、M氏はこう話します。

「結局は、正規の方が、何かあったときも責任の所在がはっきりしてるので、おすすめです。確かに正規は民間よりも値段が高いのですが、信頼度は抜群です。正規がもつ責任と質の高いサービスに対し、お金を払えるかという価値観が重要ですね」

公式が認めていないサービスを利用するときは、くれぐれも、自己責任でお願いいたします。