頭のネジが手巻きで止まっている かがり美少女の中の人ブログ

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秋田県の駅前は衰退したが、郊外は発展し、便利になった

 

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秋田県は衰退したというけれど

地方活性化の問題を秋田県で議論すると、多くの人が「秋田県は衰退した」「都市と様々な格差が広がっている」と言います。本当にそうでしょうか?

僕は格段に発展したと思っています。「秋田県が衰退した」と言っている人たちは、駅前の商店街がシャッター通りになったことを理由に挙げます。

ですが、そのぶん郊外が発展しているのです。10年前とは比べ物にならないくらい、いろいろな店ができて、便利になりました。

 

▼郊外の飛躍的な発展

やはり、天下のイオン様が秋田で頑張っていることが大きいでしょう。セブンイレブンはできたし、コメダ珈琲店もできたし、いきなりステーキもできたし、都会にある店が軒並みできました。郊外のロードサイドにはファミレスもたくさん林立しています。大手のチェーン店はほとんど秋田にあります。

店のバリエーションも豊富になりました。20年前には考えられないほど、安く、品質のいい服が秋田で買えるようになりました。

僕が学生の頃は、「秋田には〇〇がない!」と嘆くことは多かったけれど、今は東京の流行がリアルタイムで流れ込んでくるようになりました。

これは劇的な発展であり、文化格差が大きく解消されたと考えています。

 

▼若者を繋ぎとめているのは郊外の店

そもそも、「駅前商店街を守れ」と言う奴に限って、商店で買い物なんかしていません。さらに、秋田県秋田市が行う駅前の都市開発はまったく消費者目線、利用者目線に立っていないものばかり。そりゃ、郊外に流れるのは当たり前なのです。

秋田県在住の漫画家・こばやしたけしさんが以下のようなツイートをしています。

これは同感です。郊外の店の発展が、若者を地方に繋ぎとめているのです。

三浦展のように、郊外に都市の中心が移ることをファスト風土と呼んで批判する人がいます。しかし、単に駅前から郊外に街の中心が移っただけですよね。何が深刻なのでしょうか。

徒歩で移動する人のニーズに合った江戸時代の宿場町が鉄道の開通で寂れて駅前に街が移り、今度はクルマ社会の到来で郊外になったのです。都市の中心部の移り変わりなんて、歴史的には何度も繰り返されていることの一つに過ぎないのです。

 

ファスト風土こそが地方の理想郷である

かつて、羽後町でもイオンのショッピングセンターが出店する際には、西馬音内の商店街を中心とした反対運動がおこりました。

しかし、当時から既に羽後町の人々は湯沢市横手市ジャスコ(現:イオン)で買い物をするスタイルが確立されていたため、西馬音内の商店街がどうなろうとも困らなかったのです。

そもそも、利便性でもサービスでもすべてが劣る商店街の店が衰退するのは、仕方ないと思います。だってイオンの方が便利だし、なんでもあるんだもん。消費者が良いものを選んだ結果、郊外が発展したのだと思います。

僕は、ファスト風土と揶揄される郊外の風景こそが、地方の人々が望んだ理想郷だと考えています。

 

町おこしin羽後町

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