頭のネジが手巻きで止まっている かがり美少女の中の人ブログ

<注意事項というか義務! 本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!!!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。このブログを読んで不快になったり、便秘になったり、ウンコが下痢便になったりなどのトラブルが生じても、クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

結婚式ができなかったのに、親の葬式には金を出す。これは幸せなのか?

 

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▼葬式はとにかく高すぎる

世の中には、明らかに楽しくないのに、金ばっかりかかるものがあります。

その最たるものは葬式です。

葬式は突然訪れます。それでいて、とにかく費用がバカみたいに高いのです。おそらく多くの人は、葬式の金額を値切るようなことはしないでしょう。葬儀社に言われるがままに実施したら、100万円を平気で超えてしまいます。しかも一瞬で終わる儀式であるにもかかわらず、です。

そして、普段はほとんど付き合いのない寺の坊主に、戒名をつけてもらう金も払う必要があります。たった数文字の戒名に数十万です。

これは正常なのでしょうか?

葬儀ビジネスは、突然の死に悲しんでいて、冷静な判断能力を失っている人たちに対する霊感商法みたいな感じがします。都市部では、身内だけで火葬のみで済ます直葬も増えていると聞きますが、田舎ではどうしても親戚づきあいなどがあったりして、豪勢な葬式を上げないといけないケースが多いようです。

 

豪華な葬式は単なる見栄

私はとにかく、親が死んだときも葬式を超簡素に済ませたいと考えています。葬式を重んじる人には申し訳ないのだけれど、あの空気感が大嫌いで、祖父が亡くなった時も葬式に行きませんでしたし、親戚の葬式もすべて理由を作って逃げています。

だいたい、葬式が豪華になったのは、単なる見栄のためです。墓石だって、仏壇だって、もともと庶民の家にあるものは簡素でした。ところが、業者の巧みな戦略によってどんどん豪華になってしまいました。

いわば、戦後になって日本人が中途半端に豊かになったので、それまで金持ちの特権だった派手な儀式を庶民も真似してやるようになったわけです。そうやって生まれた新しい風習が、現代まで継承されてしまい、金の無い若者を苦しめているのです。

1970年代に広がった結婚指輪は給料3ヶ月分という文化も、やはり同様に業者の巧みな販売戦略の賜物です。しかし、私は、葬式に100万円かけるんだったら、結婚指輪に100万円かけた方がよっぽど有意義な金の使い方だと思います。

よっぽど、あなたが故人に対して思い入れがあるのなら、大いに金をかけていいと思います。しかし、私の同級生で、自分の結婚式はお金がなくて上げられなかったのに、じーさんの葬式は100万円以上かけてやった人がいました。彼の本音は、葬式よりも結婚式をあげたかった、ということです。同じ体験の人、意外といるのではないでしょうか。

 

▼楽しいことに金をかけよう

今の日本社会は税金がクソ高いですが、その一方で、明らかに高すぎるものに無駄金を使っている人が多いです。

例えば、身の丈に合わなすぎる住宅ローンや、無駄としか思えない民間の生命保険などです。国民年金はヤバイと思っている人は多いですが、その一方で国民年金以上に破綻するリスクのある民間の保険にはバカみたいに金をつぎ込んでいる人がいます。

民間の保険なんて、それこそ業者が不安を煽って加入させているのに。

話を戻します。生きることを楽しむことが重要だ、という考えが広がっています。故人を弔い、偲ぶことは重要ですが、一瞬の葬式は簡素にして、そのぶん結婚式とか合コンや酒飲みにとかに金をかけた方がいいと私は思います。今を生きる人が楽しんだ方が、故人も嬉しいと思うのです。

令和の時代は、昭和の時代につくられた風習から脱却し、もっと自分が楽しめることに金を使う風潮になるべきだと提案します。

 

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ペットと葬式 日本人の供養心をさぐる (朝日新書)

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