かがり美少女の中の人ブログ

かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内が、好き勝手なことを書いてストレス発散するためのクソブログです。最低最悪なクソな内容多し。「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね( ^ω^ )。たまに(いや、かなりの頻度で)嫌な感じのことを書きますが、ゆるしてニャン☆

シチズンの年差±1秒の時計はかなりすごいのに、デザインがすごくない

▼歴史的な時計が発売された!

すごいです。

シチズンが歴史に残るすごい時計を出しました。

詳細は下記のサイトをご覧ください。なんと、なんと、なんと!!! 世界最高精度「年差±1秒」の時計を発売するというのです!!!!
上記のサイトの紹介文を引用すると、電波塔や人工衛星からの時刻情報に頼ることなく、自律した時計内部の機構だけで、年差±1秒という高い精度で時を刻み続ける・・・という時計を作ったのです!

・・・なんかわかりにくいので、簡単に言えば「めっちゃ狂わない時計ができた!」「すっご~~~~い!!」ということです!!

歴史的な時計と言っていいでしょう。ところが、そのデザインがこれです。

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▼すごいのにデザインがすごくない

重要なことなので何度も言います。年差±1秒はすごい。とんでもなくすごいです。それは間違いないのですが、この時計のデザインを見てください。いたって普通ですよね。上品であり、シンプルで堅実。美しいのですが、僕が問題にするのは、年差±1秒のすごさをデザインで表現できていない気がする点です。

普通の時計であれば、このデザインでもまあ良いと思います。

でも、年差±1秒ですよ?!

世界初の快挙ですよ?!

凄まじいことなんですよ?!

歴史的なことですよ!!!!!!!

その凄まじさが、デザインから伝わってこないのです。

 

▼マジメなデザインになる謎

年差±1秒は超ハイスペックです。世界最先端です。であれば、フェラーリのように、圧倒的なカッコよさで魅せる時計にしないといけません。

ところが、日本の場合、ハイスペックな時計がぶっ飛んだデザインにならないのです。最高級機が、受験秀才っぽいというか、真面目なデザインになってしまうのです。クルマで例えるならクラウンのような感じです。なぜ、やんちゃなデザインにしないのでしょうか?

ハイスペックで独創的なモノづくりをする時計メーカーと言えば、金とセラミックを混ぜた独自の18Kを開発したりするHUBLOTや、落としても壊れないトゥールビヨンなどの複雑時計を作るリシャール・ミルが有名です。

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↑ HUBLOT の ビッグ・バンというモデル。ネーミングも革新性を伝えます。

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↑ リシャール・ミル ※両方とも時計の画像はメーカー公式ページより引用

 

両者の時計は、先進性革新性といったイメージが、しっかりデザインに落とし込まれています。なんかよくわからないけど、すごそうで、やばそうな時計だ・・・と思わせてくれますよね。

リシャール・ミルの技術革新へのこだわりは半端ないものがあります。航空宇宙産業で使われる技術とか素材を、時計に惜しげもなく採用しているのです。そのこだわりから、時計界のF1と言われています。

しかし、僕に言わせれば年差±1秒のシチズンの方が、時計界のF1と呼ぶにふさわしいものだと思います。ただし、デザインを除けば

どんなに革新的な技術を開発しても、デザインが地味で、大人しい。目立たない。国産とスイス、デザインのを感じるのはそのあたりなんですよね。