かがり美少女の中の人ブログ

かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内が、好き勝手なことをつぶやいています。たまに嫌な感じのことを書きますが、ゆるしてニャン☆

“制服のおさがりNG”の学校はがめつい

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▼制服のおさがりがダメなの?

格差社会が問題になっています。格差は教育にも及んでいます。金銭的な事情から、高等学校に行きたいけれど行けないという生徒がいるそうです。

なかには、制服の値段が高いため、中学校の制服を着て高校に行っていいかと相談してきた家庭があったようです。以下、新潟県公立高等学校教職員組合のツイートの引用です。

でも、僕はこんなのおさがりをもらえば、一発で解決なのではと思いました。一昔前は、制服のお下がりは普通だったからです。

ところが調べてみると、制服のおさがりはダメ、他人に譲るのもダメ、と言っている学校があるようです。

学校側の言い分は、「悪用される恐れがある」・・・などが理由です。

どんな人が悪用するのでしょうか。学校の言い分としては、制服好きの変態、女子高生好きの変態が・・・ということらしいです。また、制服は学校の顔であり、関係ない人が着られると風紀を乱す・・・などの理由もあるようです。

 

▼実態はセコい金儲けのため

確かに、ごもっともな理由だと思います。

しかし、学校や制服メーカーの本音は違うと思っています。

要は、制服をおさがりしてほしくないのです。おさがりされると、そのぶん、制服が売れないからです。制服は学校生活で毎日着るために頑丈に作っているので、劣化しにくく、問題なくおさがりができてしまうのです。

つまり、制服を売って儲けるために、制服ヲタみたいな人たちを悪者にしているのだと思います。実にセコいし、最悪だなあと思います。

これって、雛人形を捨てて新しいものを買えと言っている日本人形協会と、やり方が同じですよね。

 

▼制服はとにかく高すぎる

制服はセーラー服の学校よりも、ブレザーの学校のほうが高くなる傾向があります。小物の点数が多いためですね。

ちなみに、僕の故郷の県立高校、羽後高校ですら夏・冬すべて揃えると7万円以上します(汗)。

学校によっては、制服だけではありません。鞄、コート、靴下、ローファーまでもすべて指定という学校もあります。これらを揃えると、平気で10万以上はふっとぶでしょう。

それを仮に300人の生徒が買ったら、相当な金額ですよね。こんなおいしい商売はそうそうありません。

 

▼制服をメンテナンスして使えるようにしよう

もちろん、制服の業界にも同情すべき点があります。少子化が進み、地方の県立高校は統廃合が進んでいます。少ないパイを奪い合う状態なのです。

そこで、僕からの提案です。

開き直って、学校や制服メーカーはおさがりを堂々と解禁するべきでしょう。そのかわり、制服をメンテナンスして長く使える体制をつくるべきです。袖口のほつれや破れを、都度、修復する有料のサービスを設けるのです。

もったいない”を重んじる日本なのですから、リユースをもっと推進すべきだと思います。そうやって少しでも出費を抑えてあげて、進学意欲のある生徒さんには、学びの機会を与えてあげるべきではないでしょうか?

 

制服嗜好

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