かがり美少女の中の人ブログ

かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内が、好き勝手なことをつぶやいています。たまに嫌な感じのことを書きますが、ゆるしてニャン☆

第1回「かがり美少女イラストコンテスト」の思い出を語るよ

第1回「かがり美少女イラストコンテスト」は、第1回「かがり火天国」の中で、2007年7月7日に行われました。「かがり火天国」は羽後町の西馬音内本町通りの中で開催される、ローカルな商店街の夏祭りです。

実は、前年まで「よ市」(“よ”は“夜”の意味)という夏祭りが行われていたのですが、協賛金や予算の不足などから、中止に追い込まれていました。しかし、「木村屋」の飯塚平太郎さんら商店街の有志が「地元の人たちの楽しみである夏祭りをなくしてはいけない」と、翌年に復活させたのが「かがり火天国」です。

「よ市」は、僕が小学校時代にずっと通っていた夏祭りです。当時はものすごい賑わいで、射的や輪投げや金魚すくいなどを楽しみまくりました。夢のような時間で、当時の羽後町の子どもで行ったことない人はいないでしょう。

思い入れが深かった「よ市」がなくなるのは悲しかったですし、大学にもほとんど行かずにヒマだったので、何かできないかと考えました。そこで、北都銀行西馬音内支店の支店長だった佐々木章さんの誘いで、商店街の会議に出席したのです。その場で提案したのが「かがり美少女イラストコンテスト」です。

地元の子どもたちが気軽に参加できるイラストコンテストを開催したい」と話したところ、「それは面白い!」と賛同が集まり、トントン拍子で開催が決まりました。ほとんど、ノリで決まった感じですね(笑)

よく、「オタク向けのイベント」と言われることがあるのですが、あくまでも「地元の子どもたち向けのイベント」として始まったのです。

それが予想外に町外の方に受け入れられ、応募者の中からプロの漫画家やアニメーターとして活躍する人が出るなど、僕自身が想像しなかった展開になって現在に至っております。

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

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