頭のネジが手巻きで止まっている かがり美少女の中の人ブログ

<注意事項というか義務! 本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!!!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。このブログを読んで不快になったり、便秘になったり、ウンコが下痢便になったりなどのトラブルが生じても、クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

建築家の異業種とのコラボが流行っている理由は?

某はみんぐ!氏から教えてもらいましたが、安藤忠雄がブルガリの時計をデザインしたり、隈研吾がアシックスのスニーカーをデザインしたり。なぜか最近、立て続けに、建築家が建築以外のものをデザインした商品が発表されているようです。

そういえば、藤森照信伊東豊雄がメガネをデザインしたこともありました。

正直、めっちゃ微妙でしたが(爆)。

こうしたコラボが増えている背景には、日本ではクソつまんない建築新国立競技場とか新国立競技場とか新国立競技場とか新国立競技場とか新国立競技場とか新国立競技場とか新国立競技場とか新国立競技場とか(以下略)ばっかり求められるようになって建築家の仕事が無くなっている・・・

・・・ということではなく、建築のデザインと、工業デザインの壁が無くなっているということなんだろうなあ。

本来、建築のデザインというのはそこまで縛りが無い世界です。これまでだって、村野藤吾丹下健三も、建築家が椅子や照明などのデザインをする例もありました。フランク・ロイド・ライトル・コルビュジェだって、工業製品のデザインをいくつもやっています。

その逆で、芸術家の岡本太郎が建築をデザインした例もあります。「マミ会館」がそうだし、「太陽の塔」だって建築のようなものです。

それにしても、マミ会館って・・・ 中に入ったらお菓子の魔女に食われて、もれなくマミることになりそうだな。外観も劇団イヌカレーがデザインしたみたいで、そのまま「魔法少女まどかマギカ」に出せそうですね。どうでもいいですけど。

話を元に戻します。

とにかく、建築家の仕事の幅が、いろんなジャンルに広がっているのです。これは歓迎すべきことですし、どんどんやっていただきたいですね。

ちなみに、私が考える建築家と異業種のコラボの最高傑作は、南海電鉄の「ラピート」だと思います。岡部憲明妹島和世など、建築家が鉄道車両をデザインする例はその後も何件かありましたが、これを超えるインパクトのものって、なかなか出ないですね。

 

安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書

安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書

 
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか

なぜぼくが新国立競技場をつくるのか

 

 

スポーツロレックス購入制限について ~なんで裏技をわざわざネットに公表するんだ!!

<追記>

独自に調べてみたところ、どうやらこの発表している人、並行店で買ったものを正規店で買ったように見せて、マウント取ろうとしているだけみたいですね。

いずれにせよ、こうしたかたちで調子に乗る人が増えると、お店に迷惑がかかりますので、やめましょうね。

「ネットで〇〇さんが2本買っていたんですが、購入制限は嘘だったのですか!?」みたいに、店に問い合わせる人が確実に出てくるからです。

 

<本文> 

2019(令和元)年11月1日から、デイトナGMTマスター2を筆頭に、人気のあるスポーツロレックスに購入制限がかかることになりました。

このブログでも書いているので、詳細はこっちも読んでおいてください。

んで・・・どうやらネット上に、「購入制限がある中で、正規店で人気モデルを2本買えた!」と公表しちゃった人がいるようですね。

あのね・・・

だからさあ・・・

なんでそういうことをわざわざネットに書くの!!!!!

そういうのはこっそりと楽しむものでしょ?!!!

なんでそんなしょーもないことで、マウント取ろうとするの!!?

そういうことをするから、お店が困るんだよ!!??

世の中、いくらでも裏技特別なルートなんて、あります。人気のあるミュージシャンのチケットやグッズを回してもらう方法、芸能人と特別に密会できる(意味深)方法、学校に入試をしないで(以下略)などなどです。

最近では、ホテルニュー〇ータニで立食パーティーが割引になってうんちゃらかんちゃらと、チンカス野党が安倍政権叩きに使っていますよね。

そんな抜け道、いくらでもあるわけですよ。

んで、別にあったっていいじゃないですか!

何が悪いの!!?

お得意様なんだから!!

お金いっぱい使ってくれる人を優遇するのは、世の中、当然のことです!

何度も言うようだけど、お得意様と一見様を同一に扱うなんて、本来であればおかしいことなんですよ。でも、日本は建前社会だから、一応は平等と言うことになっている。いわば暗黙の了解でやってきたわけです。

ところが、それをわからない人が「平等に扱え!!」なんて文句を言うから、問題があちこちで噴出しているわけです。

今回のロレックスの購入制限だって、別に家族名義で何本も買うとか、偽名を使うとか、店員を(以下略)とか、そりゃいくらでも抜け道があることは、アホだってわかりますよね。実際にそうやっているかどうかは、知りませんけど。

とにかく今回問題なのは、裏技をネットに書いちゃうということです。

その気持ちはわかります

わかりますよ。

ゲームだって裏技や隠しコマンドを見つけちゃったら、みんなに披露したくなりますよね。自慢したくなりますよね。ネットに書いちゃう心理はそれと同じです。

ですが、今やロレックスは多くの人が店に殺到しまくっている人気商材。転売や投機目的で買いに来ている人もたくさんいます。ロレックスの販売店も疲弊しまくり、本来の販売業務ができなくなっている。そんな苦肉の策で今回の販売制限を導入したわけです。

それなのに・・・

世の中は空気が読めない人がいるんだなあ・・・

「正規で2本買えた」証言が本当かどうかは、俺は知らんけど、仮に本当だとしたらお得意様ですよね。もしくはいろいろ変なテクニック(意味深)を使って買うとか。

まあ別にどうでもいいんですが、それをわざわざネットに書くなよ。

頼むから、せいぜい個人か、仲間内の秘伝の奥義として伝承する程度にとどめておくんだ。

よろしく頼みます。

 

ゼロからわかるロレックス 改訂版

ゼロからわかるロレックス 改訂版

 

 

1990年代のG-SHOCKブームの時は、もっともっと客のモラルが無かった。

デイトナランナーの記事を何度か書いていると、時計店から情報提供が結構あります。ある時計店の店主のコメントです。

「今のロレックス正規店、どこも大変だね。でも、これよりもG-SHOCKのブームの時はもっと大変だったよ」

店主が言うG-SHOCKブームは、1990年代に爆発的に巻き起こりました。1990年代といえば、ナイキのエアマックスや、バンダイのたまごっちなど、いろいろな商品がブームになった時期です。店の前に列を作る人の様子がニュース映像になっていました。

この店主の店も同様に行列ができ、連日のようにお客がやってきたそうです。ちなみに・・・

「ショーケースの中にはエルプリメロデイトナもあったけど、誰も買おうとしなかったよ(笑)。みんなG-SHOCKにしか興味がなかった

・・・とのことです(笑)。

店主のお店は地域では比較的早くからG-SHOCKの取り扱いを始めたため、商品点数が豊富でした。そのため、県内外からお客さんが殺到したといいます。

ちなみに、今でこそG-SHOCKはどこの時計店でも主力商品になっていますが、店主が言うには、当時の時計店は「計算機メーカーが作った時計なんて時計じゃないから、扱わない」と言って、営業マンが頼み込んでも取り扱わなかった店が結構あったそうです。

では、店主がなぜ扱うようになったのかと言えば、単純に「問屋と懇意だったから」とのこと。深い意味はまったくなく、新しい商品が出たから入れてみよう、というそんな感じだったそうです。

そのため、ブームはまったくの想定外でした。

店主から話を聞くと、G-SHOCKランナーのモラルのひどさは、前回のブログで指摘した非常識なデイトナランナーを超えている・・・かもしれません。

「店の開店前には長蛇の列。地方都市にもかかわらず、休日ともなれば、普通に20~30人ほど並びました。さらに、お店に商品を配送するトラックを追跡する人もいましたよ。トラックを発見しては、荷物の積み下ろしのところまで監視して、『それはG-SHOCKですか?』と問い詰める人がいたのにはまいったね・・・」

ひどすぎますね。ブームが過熱すると来店客はさらに増加しました。

「裏にあるんじゃないか?」

「なんで朝早くから並んだのに買えないんだ!」

「公平に売れよ!」

・・・という罵詈雑言が連日のように飛び交い、無言電話などもしょっちゅうあり、さらに近所の店から「儲かっているのに接客が雑だ」と陰口を言われる。お店の外には転売屋が待機し、レアモデルを買えた人にその場で買取り交渉していたそうです。店主は疲れ果ててしまったといいます。

なんだか、昨今の某ブランドの正規店の現状にも似ていますね。

レアモデルを欲しがる心理は凄く良く分かりますツイッターでも指摘がありましたが、確かに、レアとか限定と言われると欲しくなるのは人間の自然な感情なのかもしれません。

しかし、レアモデルを欲するあまり、店に迷惑をかけてしまうのは言語道断です。

ちなみに店主は接客対応に疲れてしまい、取り扱い点数を大幅に減らしてしまったそうです。かつては賑わったお店はもう、テクノスの廉価版の時計しか売っていません。

 

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ロレックスの購入制限ができたのは非常識なデイトナランナーのせいだ!!

ツイッターでは「ロレックス」と「ちゃおの時計」の話題が盛り上がっています。

さて、2019(令和元)年11月1日から、ロレックス正規店がいわゆる人気モデルの購入制限を設けたのだそうです。

詳細は下記の記事を見てください。

 

 

・・・だから言ったでしょ!!!!!!!

もうちょっと常識的な行動をしなさいって!!!!!

こういう制限ができたのって、確実にデイトナランナーやスポロレランナーのせいだよ!!!

毎日のように店を回って問い合わせ、人によっては店に1日何度も行く奴もいる。某時計雑誌の名前を騙って時計を出してもらおうとしたり、外商付きの顧客と偽って店員に裏から時計を出させようとした奴もいるようです。

とにかくモラルが崩壊していました。

こうしたゴミ客のせいで、ロレックスを長年買ってきた人も同様に制約ができ、迷惑を被っています。私の知人の熱烈なロレックス愛好家、ガチでキレていました(もっとも、彼はいろんな手法で買えるのかもしれませんが・・・)。

このブログでさんざん、デイトナランナーに警告する記事を書きました。ところが彼らの多くはそれを聞き入れてくれませんでした。キレる人もいました。私のツイッターは有名なデイトナランナーから盛大にブロックされました!!

イエーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!

ちなみに、某デイトナランナーは思いっきり開き直っていました。

 

 

「店員は笑顔で接客して当たり前」

「お客さんは公平に扱うべき」

「塩対応された」

・・・こういうことを言う人が、ツイッター上に普通にいます。

並行店の方が正規店より安くなったら、正規店になんか行かないくせに!

デイトナが普通に店頭に並び、レアモデルじゃなくなったら興味がなくなるくせに!!

デイトジャストが人気になったら、デイトジャストランナーを始めるくせに!!!

ダニエルウェリントンが人気になったら、ダニエルウェリントンランナーを(以下略

・・・そんな連中が、よくもまあ、偉そうなことを言えたもんだよ。

不平不満を口にし、ツイッターに塩対応をしてきた店員のことを書き込み、あろうことか、対応の悪い正規店のランキングまで書く奴までいる始末。店は店員が定着せず、通常の業務に支障が出るレベルになっています。

ただ、お店によると、11月1日以降、明らかにデイトナランナーとスポロレランナーの数が減ったそうです。多いことには変わりないそうですが、明らかに減った店もあるようです。

そういう意味では、成功なのかな? と思います。

ただ、制約が掛かっていないGMTマスターⅡの茶黒を求める人が多くなっているそうですけど・・・(爆)。あ、コンビでは珍しく、転売して儲かりますもんね。なるほど。

ちなみにシードゥエラーのコンビは並行店でもまったく人気が無くて、売れないそうです。どこの並行店に聞いても、在庫抱えています。ゆえに、転売しても買取り値が定価割れします。そのせいか、正規店でも欲しいという人がいないそうです。現に私は、某正規店でショーケースに並んでいるのを見ました。

なんというか・・・ おまえらわかりやすすぎるだろ!!!

今回の購入制限が正規店にとって、吉と出るか、凶と出るか?

1年後を楽しみにしたいと思います。

私の希望としては、店員が接客に専念できる環境が生まれ、辞めずに定着して知識の習得に勤められるようになり、ちゃんとロレックスの魅力を伝えられる人が、1人でも増えて欲しいなあと願っています。

 

 

 

 

フォアグラ禁止と言われても美味いから仕方ない。

私はフォアグラが好きなのですが、ニューヨークでフォアグラの提供を禁止する条例できたそうです。

ニュースを引用すると・・・

ニューヨーク市議会は30日、無理やり太らせたカモやガチョウからとるフォアグラの提供を禁じる条例を可決した。2022年に施行される。肥育法が「動物虐待だ」との批判が出ていた。

ニューヨークでフォアグラ提供禁止へ 肥育法に「動物虐待」と批判 | ハフポスト

 だそうです。

相変わらず動物愛護団体とかがぎゃーぎゃーと騒いでいるようですが、んなこと言ったって、フォアグラ美味いんだから仕方ねーじゃないか!!!!!!!!!!!!!

下の写真は、こないだ神戸の肉屋「麤皮」で食ったフォアグラです。

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クジラの肉もそうですが、美味いものは美味い。

それにしても、このまま動物愛護団体の言いなりになっていたら、牛肉も禁止とかになりかねないぞ。

それは絶対にあってはいけないことです。

少なくとも、日本政府や日本の自治体は間違ってもこうしたバカげた風潮に同調せずに、フォアグラを普通に食える国にしておいていただきたいものです。

 

憧れのフランス産フォアグラ・ド・カナール(鴨)4個セット黒トリュフ付き

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地方の伝統行事の著作権意識は高まるのか? ~秋田県湯沢市「七夕絵どうろうまつり」の講師とトラブルになった人の話

▼伝統行事の講師とトラブルに

私は「かがり美少女イラストコンテスト」の応募者の方から連絡をいただき、相談に乗ることがある。その中から、応募者の方(B氏)が、地方の行事の関係者とトラブルになった事例を紹介したい。

秋田県湯沢市に、8月5日~7日の3日間開催される七夕絵どうろうまつり」という伝統行事がある。

起源は江戸時代まで遡り、秋田藩の佐竹南家(湯沢市は佐竹藩の分家が統治していた)に京都からやってきたお姫様のために、始まったといわれる。期間中は湯沢駅前の商店街に色とりどりの絵どうろうが飾られ、その多くは地元の人たちが制作している。

イラストレーターとしても活躍しているB氏は、2018(平成30)年5月頃、絵どうろうの描き方をレクチャーしてもらえる講習会に参加していたが、その過程で講師の1人とトラブルになった。

同年7月にはB氏の絵を講師がグッズ化事後報告でそれを知ったという。さらに2019(平成31)年の春先には、講師がB氏の絵を背景の一部に無断使用した絵をツイッターにupした。B氏はそれを見て唖然とし、講師にすぐに連絡。イラストを削除させた。

 

著作権意識を講師が持っていない

今回のトラブルを引き起こしたのは、あろうことか、教え導く立場である講師である。こうした立場の人が、著作権意識がザルであるのは考えものだ。呆れ果ててしまったB氏は講習会に行くことをやめてしまったという。B氏がこう訴える。

「お祭り当日に飾られたわけではないとはいえ、その方は講師という立場でありながら、私の絵を無断使用したのです。講師がツイッターにupしたイラストは、お金が発生する案件ではありません。しかし、他人の絵を、無断で自分の絵の中に取り込んで使うなんて、あまりに絵描きに対するリスペクトに欠けると思います」

B氏は講習会に参加した当時から、行事に関わる人たちの著作権意識の低さを目の当たりにして以来、疑念を抱いていると話す。

既存のアニメや漫画のキャラクターを権利者の許可を得ずに使ったり、誰かの絵や写真をトレースした絵どうろうも展示されています。トラブルが起こったことを、講師は個人の問題として片付けないで欲しいですね。保存会も会員の間で情報を共有し、速やかに対策がなされるべきです」

B氏は地元の新聞などにイラストを寄稿する、将来性のある若手だ。絵どうろうの次期の担い手になり得るし、情報発信にも一役買えるだけの実力もある。こうした優秀な人材にそっぽを向かれてしまったことは、「七夕絵どうろうまつり」にとって損失だと私は思った。

 

▼トレース、模写が散見される

話が少し脱線する。私自身は、地元をディスるようで申し訳ないけれど、「七夕絵どうろうまつり」をほとんど評価していないし、面白いと思わない。

展示される絵は様々だが、評価される作品は基本的に古くからの美人画のスタイルを踏襲しているものばかりで、端的につまらないと感じる。ベテランが描いた作品も技術的にはまあ上手いと思うが、感動を呼び起こすほどではない。

話を戻す。以上は私の感想であり、絵どうろうを見てどう思おうが、それは個人の自由だ。しかし、B氏が指摘するように、展示されている絵の中には明らかに他人の絵をトレースしたり、模写しただけの作品が散見される。こうした作品が放置されているのは、芳しいことではないと思う。B氏は言う。

「問題を起こした講師だけではありません。高齢でベテランの講師陣でさえ、著作権意識は十分ではないのです。そもそも、展示されている絵どうろうがオリジナルなのか、模写なのか把握しきれていないようですし、おそらく判断もできないと思います」

湯沢市観光に力を入れている。県外や海外から人を呼ぼうというのであれば、極めて恥ずかしいことであり、改善しなければいけないはずだ。

保存会会長のY氏に、早急に著作権意識の改善を図るようにと文書で進言して、返事をもらいました。保存会でも現状を問題視していることは確かなようです。ただ、改善の方向に動いているのかどうかは不明です。現状のままでは、いつの日か別の描き手とトラブルになる可能性があります」

 

知的財産権を学ぶ機会を作れ 

間違いなく、「七夕絵どうろうまつり」は転換期にあると思う。はじめは、絵どうろうの描き手はアマチュアばかりだった。彼らに最初からオリジナルを描けというのは酷というものだろう。しかし、中心的な描き手の技能は確実に向上している。伝統行事としても注目を集め、作品は東京でも展示されるようになっている。

開催に当たっては巨額のカネが動き、湯沢市を代表する観光資源になりつつある。いつまでも著作権意識がゆるゆるのままでは、いけないのではないだろうか。

もちろん、保存会も何もしていないわけではない。これまでに何度か美術関係者や大学関係者などから、描く題材などアドバイスを受けているという。著作権意識についても多少はレクチャーされているようだが、描き手の間に周知するまでには至っていないのが現状だ。B氏はこう指摘する。

「正しい他者の作品への扱いを全員が知ることが大事です。参加されている漫画家の方は、出版社や原作者に承諾をもらって描いていました。絵どうろうに限らず、県内の絵描きは知的財産権を学ぶ機会が少ないはずです。観光協会と商工会議所が共同で、知的財産権の講習会を行ってもいいと思いますね」

行事全体についても、B氏はこう指摘する。

「お祭りを歩いてみて思ったのが、子どもが喜ぶ絵が少ないということですね。絵柄も何年も一緒で、美人画ばかり。お祭りの内容も毎年一緒ですから、マンネリ化は否めません。伝統、伝統とばかり連呼せずに、新しい風を取り入れて欲しいと思います」

 

▼絵どうろうの絵師は地域の宝、伸びしろはある

 さて、私は「七夕絵どうろうまつり」を評価していない一方で、やり方次第では伸びしろがある行事だとも思っている。B氏が言うように、新しい風を取り入れるのだ。

絵どうろうは絵の形式は自由で、原則、何を描いてもいいようだ。漫画やアニメーションのキャラクターを描いている人も多い。そうした大らかさは、伝統行事にしては珍しいものだ。ならば、全国から創作者を受け入れれば、一大創作発表の場になる可能性がある。

クリエイティブな能力を持つ人が地方にこれだけいる点も素晴らしい。絵どうろうの描き手は湯沢市の宝だと思う。だからこそ、技術の継承はもちろんだが、著作権意識もしっかりと学習していくべきではないか。

伝統ある行事がトラブルを引き起こす前に、保存会や関係者は対策を図るべきだ。私自身は、これまでも田舎の仕事で様々なトラブルに巻き込まれた経緯があり、田舎の人々をはっきり言って信頼していないし、そもそも期待していない。しかし、行事の発展を真剣に考えている人が1人でもいるのであれば、改善は可能なはずである。

今後の「七夕絵どうろうまつり」に期待したい。

 

町おこしin羽後町

町おこしin羽後町

 

 

3,000万円のパテックフィリップの時計!! ダブルトゥールビヨン搭載!!

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とあるテレビ番組で流れた映像らしいです。

相当にヤバいです。

何がヤバいか、わかりますか?

3,000万円パテックフィリップの腕時計を着け、ダブルトゥールビヨンという仕様だから高級なのだと、男が説明しています。

一般人はこの画像を見ても、特に何とも思わないよね。「すっごーい!」「高い時計ってあるんだね!」と思う程度かもしれない。ちなみに友人は「金持ち自慢が嫌だ」と言っていました(笑)。

ところが、時計にちょっとでも詳しい人なら、これを見て衝撃を受けるはずです。唖然として、「・・・ちょっと待て!!」となるよね。答えは敢えて書きませんので、詳しくはネットで調べてみてください。

この画像はネットで拾ったもので、僕はこんなのネタで誰かが作ったんだろと思いましたが、どうやら本当に流れたそうです。信じられません。男が言ったことを鵜呑みにしている。マジかよ。

そして、この番組、“セレブ大学生のSHOUTAよりも高額ファッションの人はいるのか?” という趣旨の内容だったみたいです。しかし、さすがにSHOUTAは、これがヤバいとわかるよね。わからないはずがない。それをスタジオで見せられて、指摘しなかったのかなあ。空気を読んだ、ということでしょうか。

テレビ番組は事実上、下請けがほとんど作っています。その世界に私も友人がいますが、とてつもない薄給で、寝る間も惜しんで仕事をしています。ゆえに、「事実関係は適当にネットで調べている」「(番組内容が)本当かどうかは怪しい」と言っていました。

この番組は、ちょっとでも調べたらわかるようなことすら、調べていない事例です。こんな初歩的なことすら間違うくらいなら、健康番組なんか見るの怖くなるぞ。大丈夫か???

しかし、それでも杜撰な作りのテレビ番組が、日本社会では一定の影響力をもっているのです。恐ろしいですね。

それにしても、この番組を流した放送局、パテックフィリップからお叱りを受けなかったのでしょうか?

 

パテック・フィリップ大図鑑

パテック・フィリップ大図鑑