かがり美少女の中の人ブログ

かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内が、好き勝手なことを書いてストレス発散するためのクソブログです。最低最悪なクソな内容多し。「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね( ^ω^ )。たまに(いや、かなりの頻度で)嫌な感じのことを書きますが、ゆるしてニャン☆

ジャニーズ事務所との仕事はめんどくさいからヤダ

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内政干渉を平気でやるジャニーズ事務所

ジャニーズ事務所(以下:ジャニーズ)が公正取引委員会から注意されました。SMAPの3人のファンからは、よくやってくれたという声が多いようです。ジャニーズが圧力を加えているであろうことは、まあファンなら誰だって感づいていましたよね。

そもそも、ジャニーズがめんどくさいというのは公然の事実です。例えば、ジャニーズの所属タレントの顔は、ネットに載せちゃダメということで有名ですよね。だから雑誌の書影をネットに載せるときは、写っている部分が白抜きにして掲載されるのです。

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↑ 片方がジャニタレだとこういう絶妙に気持ち悪い書影になりますwwwww

 

まあそのくらいなら百歩譲って許しましょう。ただ、ジャニーズがクソな点は、雑誌の編集方針にも文句を言ってくることです。例えば、ジャニーズのタレント(ジャニタレ)がタレントAと同じ誌面に載っているのは嫌だ、おかしいとか。

女優の顔のシワとかの修正が下手くそだとかを後から言ってくる事務所はありますけど、誰と一緒に載っているのが嫌だとか言ってくる事務所はそうそう無いです。まるで韓国のような内政干渉を、ジャニーズは平気でしてきます。

SMAPの3人をテレビに出すな!! みたいな文句も、こうした雑誌へのいちゃもんと同じですよね。ジャニーズはメディアを私物化しているようなものです。いったい何様のつもりなのでしょうか。

 

▼ジャニタレってそこまで人気ある?

SMAPの3人を使いたいと言う業界人は、間違いなく多いはずです。でも、ジャニーズに「自分たちのタレントを出演させない」とか言われたら、呑むしかないようです。こういったジャニーズの理不尽な要求を、ジャニタレが出演しなかったら困ると言うことで、渋々聞いてきた業界人はたくさんいます。

ただ、ほんとのところ、そんなにジャニタレって人気あるんでしょうか。昨今、ジャニタレの出ている映画やドラマ、滑っていますよね。別にジャニタレが出なくても、実は、困らないのではないでしょうか。

確かにジャニタレは、安定した視聴率がとれる安全パイとして重宝されています。でも、テレビはどこを見てもジャニタレばっかりで、さすがに新陳代謝が成されず、飽きられ、新鮮味がないのも事実です。ジャニタレ=高視聴率という図式が成立しなくなっているのです。

ジャニー喜多川は間違いなく日本の芸能史上に大きな功績を残した人物です。その功績を評価しない人など、いないでしょう。その一方で、ジャニーズへの過剰な配慮と、事務所主導のメディア支配は確実に日本の芸能文化をつまらないものにしました

ジャニー喜多川が死去した後、日本のメディアでは気持ち悪いくらいに彼を賞賛する論調が目立ちました。しかし、少年への性的虐待疑惑でも知られる人物です。功罪両面を語らなければ、とても公平な報道とは言えないと思います。

 

▼ジャニーズが強いのはオワコン化しているメディアだけ

一方で、You Tubeなどの新しいメディアにジャニーズは対応し切れていません。ある意味、ジャニーズの影響力が大きいのって、テレビとか、雑誌とか、そういった既存のメディアなのです。すなわち、オワコンになりつつあるメディアです。

ジャニーズが公正取引委員会から注意されたことは、メディアにとって大きな転換点だと思います。というか、芸能人が事務所をやめたら当面干されているというのは、(ジャニーズに限らず)ファンなら周知の事実です。それがこうして表に出たのは、画期的な出来事といえます。

これを受けて、テレビや雑誌などの既存メディアは変わるのでしょうか。いや、変わらなければいけないと思います。業界関係者だって、今のように事務所に過剰に配慮した番組作りでは、番組がとてつもなくつまんなくなってしまう、というかYou Tubeに勝てないと気付いているはず。

ネットメディアは日々進歩していますが、既存メディアは未だに旧態依然の番組作りをしています。権力のある事務所に忖度を続けては、テレビや雑誌のガラパゴス化が起こってしまうのではないかと思います。

そしてジャニーズは調子に乗らないことです。今のままではジャニーズそのものもヤバイし、弱体化は避けられないでしょう。組織の体質を変えないと、時代に取り残されますよ。それは時計好きのお笑い芸人をクビにした吉本興業にしても、AKBの母体のAKSなどについても、同じことが言えると思いますが。

 

ジャニーズは努力が9割 (新潮新書)

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ジャニーズで今、何が起きているのか?

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本屋の店員が、驚くほど本に興味がない。これが出版不況の原因ではないのか?

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▼書店員なのに本に興味がないってどういうこと?

出版社で営業をやっていたサラリーマン時代は、ひたすら本屋に営業に行きました。10年前くらいの話ですが、当時から出版不況が叫ばれていました。営業に回っていて、とにかく書店員が本に詳しくない、というか興味がないということに気づきました。

ジュンク堂書店」などの大型書店には専門書を扱うフロアごとに、本に詳しい書店員がいました。ところが、田舎の郊外にあるチェーンの書店なんかは、書店員がバイトばかりで、本の知識はゼロ。話を聞けば、なんと本を月に一冊も買わないという店員も少なくありませんでした。

最近も、ある仕事で、田舎のチェーン店の本屋に漫画家の色紙を渡しに行きました。店員は「ふーん、上司に渡しておきます」と言っただけで、「ありがとうございます」の一言もありませんでした。

おいおい、それなりに有名な作家なのだぞ。この店員には尾田栄一郎のサイン色紙を渡しても、反応は同じなんだろうなと思いました。

大半の書店員の仕事はと言うと、在庫確認、本を並べる作業レジ打ち程度になっています。これは書店員の仕事ではなく、ただの雑用です。だったら自販機でいいじゃ~~~~ん、と思ってしまうのです。

 

ひろゆき氏は書店をこう見ている

2ちゃんねるの設立者のひろゆき氏が、You Tubeで書店員について言及していました。

現在、ほとんどの本屋が、問屋が配本する本をそのまま並べるだけになっています。しかし、ひろゆき氏によれば、かつては本屋がどんな本を仕入れるのは自由であり、仕入れる本のタイトルや陳列方法にも本屋や店主のセンスがあり、客も並んでいる本を見て、この本は面白そうだと買う人がいたといいます。

本は全国どこでも同じ価格です。だからこそ、何を仕入れるか、どう売るかという点で、本屋が個性を発揮していたのです。それだけ、店員が目利きだったのです。本屋に限らず、服屋、八百屋などの小売店には、それぞれの道の専門家がいました。目利きが良いと思った品を仕入れ、客に勧めていく。現在、ブログで物を薦めているインフルエンサーのような仕事を、店員がやっていたのです。

ところが、こうした従来の小売店の在り方が、チェーン化、マニュアル化によって一変しました。そして、それに合わせて消費者のスタイルも変化したと思います。

書店に今、「おすすめの本はどれですか?」と聞く客など、ほぼいないでしょう。ひろゆき氏曰く、現在、最初から買うタイトルを決めて書店を訪れる人が多いといいます。店員は、客に品物を渡すだけの人になっているのです。

 

▼客は最初から買うものを決めてきている

これはチェーン店だけの現象ではありません。あらゆる業界で同じことが起きているのです。高級品を扱っているはずの、ロレックスの正規店も同じ状態になっています。

店の雰囲気も画一的になりました。そして、デイトナランナーを筆頭に、多くの客は最初から買うものを決めてきています。それに対して、店員はただ在庫確認をして、客に商品を渡すだけの存在になっています。

ユニクロやGUの店員も同じです。客は最初から買う服を決めてきています。もしくは、自分の感覚で服を選んでいます。

ほとんどの客は店員に対し、どんな服がおすすめかなんて聞いていませんし、店員も聞かれてもわからないでしょう。店員は在庫を聞いて、奥から持ってくるだけの存在でしょう。正直言って誰でもできる仕事です。これにより、ファッションのセンスがある人とそうでない人の格差が生まれていることは、以前にブログに書きました。

 

ひろゆき氏の言葉を使えば、「店員が要らない」状態になりつつあります。将来的にAIやロボットが代替えできてしまう仕事でしょう。

店員がモノを売らなくなりました。消費者が自分で情報を仕入れ、判断して、買わなければいけなくなりました。こうしたマニュアル化、店員のバイト化が、あらゆる分野の不況の大きな原因になっていると僕は考えています。

 

▼業界全体で書店を支援すべきだ

薄利多売、大量消費の時代になり、企業側が現場にプロフェッショナルを求めなくなりました。必然的に、給料も安くなるわけです。給料が安い小売店に、プロフェッショナルなど集まるわけがありません。

店員は営業をしない、フェアの企画も考えない、言われるがままに雑用だけをする存在になりまし。どんどん店の質は低下しました。結果、本が売れなくなるのです。現在、本屋では、客が自分で端末を操作して本を探します。これでは、店員の薦めで本に出合うなんて、あり得ないでしょう。

前にもさんざん書いていますが、企業と消費者の橋渡しであるはずの売店をもっと大切にすべきです。

出版不況が叫ばれている現在、出版社はコストカットに躍起です。そんな今だからこそ、逆に、お金を投資すべきです。残っている書店に業界全体で支援しましょう。書店が余裕をもって本を売る体制を作るとか、できることは多いと思います。

ネットや電子書籍にはない出合いが、書店にはあります。書店は出版社にとって、想像以上にメリットがあるはずです。本のソムリエとでもいうべき、プロフェッショナルな店員を育てるべきです。そして、絶対に中小の書店をなくしてはいけないのです。

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

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地域活性化の専門家を気取るくせに、大した実績を上げていない「木下斉」の胡散臭さ

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▼木下斉は本当に凄いのか?

僕は、町おこしの専門家みたいなポジションで扱われている木下斉が大嫌いです。なぜかというと、彼はやたらと偉そうなことを言うくせに、大した実績を上げていない、さらにいえば地域活性化の活動なんてロクにやっていないからです。

木下の本は、地域活性化に関わる人に非常によく読まれています。また、彼のツイートは、地方で活動している人にリツイートされています。一定の影響を与えているようです。

木下は自分を狂犬と言っています。まあ、よく噛みつきます。そしてやたらと煽ります。実際は煽っているだけで、大したこと言っていないんですが。

ただ、そういう煽っているツイートほど人気があります。例えば、地域活性化の活動が旧態依然のジジババに阻まれて上手く行っていない人とかにとっては、心地よく聞こえるみたいです。日ごろの鬱憤を木下が代弁してくれているようで、スッキリするのでしょうね。

ただ・・・木下の本を読んでいる奴に限って、大した成果は(以下略)

 

▼今も続いている事例ってあるのか?

そもそも、木下は自分を地域活性化の専門家のように豪語しています。いくつもの肩書を持っているといいます。その立場から本を出しまくっています。

しかし、彼が取り組んだ地域活性化で、今も続いている事例、地域に受けている事例ってあるんでしょうか。全国に誇れるような実績、他の模範・モデルケースになるような実績ってあるのでしょうか。

僕は、木下の実績を検索してみました。しかし、ぜんぜん出てこない。謎だらけです。何をやっているのか、いまいちよくわからない。講演会の講師はすげーやっているけれど、地域活性化の事業については今なお取り組んでいるものがあるんでしょうか。

そして、過去にかかわっていた団体のページも多くがリンク切れか、現在進行形で動いている例はほぼありません。つまり、木下はあれだけ大口を叩けるほどの実績と言えるだけの実績があるのか、甚だ疑問な人物なのです。

彼を持ち上げているマスコミには、実績を調べている人など皆無でしょう。さらに言えば、信奉する信者の多くも、ちゃんと調べた人は少ないはずです。そんな人は、下記のまとめサイトを見てください。


 

▼賛同する前に、実績を調べるべきだ

上記のまとめサイトはよく調べて、まとめられているので、このブログでは多くを語りません。

ただ、木下は自分で凄い人アピールしている割には大したことがない人物である、ということはわかると思います。

こういった実績を大して上げていないのに口だけは上手い、自分を大きく見せるのが上手い奴(木下然り、コピペ出版社の某カリスマ編集とか、建築エコノミスト(何それw)の某とか)ってたくさんいます。こいつらに共通している点はツイッター上で暴言を吐くことや、世間を煽るのが上手いことです。

先にも書きましたが、地域活性化に取り組んでいるけれども補助金不足などで停滞していたり、地元の名士やジジババに邪魔されて苦悩している人にとって、木下の暴言は耳障りがいいようです。言いたいことを代弁してくれるから、便秘のウンコを出した後みたいにすっきりする。一種の麻薬のようなものでしょう。

それにしても、木下をはじめ、口がうまい連中の発言をそのまま受け取り、拡散・垂れ流している人がマスコミにも一般人にも多いです。これだけネットでいろいろ調べることができる時代なのに、人の言うことを調べもせずに鵜呑みにする奴が多すぎだなあと思います。

相手が信用に足る人間なのかどうか、まずは検索してみてください。発言を鵜呑みにするかどうかは、それから判断するべきでしょう。

 

▼名ばかりコンサルと同じ穴の狢

木下は昨今増加している“名ばかりコンサルタント”を批判しています。名ばかりコンサルが地方から補助金を搾取して、地方を衰退させているというのです。ですが、地方で講演会をやって小銭稼ぎをしている木下も、同じようなものだと思います。

だって、俺も地方で講演会けっこうやってきたからわかるけど、だいたい講演会を聴いたぐらいで人間はなんかやる気出ないし、ほとんどの地域が予算消化事業でやっているものが多いんです。講演会を開催して地域活性化に取り組んだ気になっている人ばっかりなんです。そのことは木下なら、なおさらわかっているはずです。

要は、木下は同業者を叩いて、自分の方が良心的なんですよ、自分は他とは違うんですよと言っているだけなのです。所詮、同じ穴の狢です。

彼の言っていることは地方の失敗を挙げて、叩いているだけ。じゃあ、木下がその失敗事例から学んで、自分が考える通りに活性化事業をやってみればいいんだよ。まあ、うまくいかないでしょうけどね。

そんな奴の本なんか読んだり講演聞きに行くよりも、地域活性化のコツは「主催者が好きなことをやる」ことがもっとも重要なんじゃないかと思います。というか、俺が書いた本『町おこしin羽後町』の方が、実際に活動してまあまあ成功した例を挙げ、遥かに有益なことを書いていると思うので、買ってください( ^ω^ )

以上! ステマ記事でした!!!

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

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「地方の特産品のブランド化を図りたい」と言っている奴らは、じゃあなぜ、ブランド品を買わないのか?

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▼特産品のブランド化

地域活性化のテーマ・課題としてよく耳にするのが、「特産品のブランド化」だ。農産物から伝統工芸まで、ブランド化を図るべきものは数多い。

僕が手がけた「かがり美少女イラストコンテスト」の一環で製作された「美少女イラスト入りあきたこまち」などはその成功例として、NHKや全国紙で取り上げられまくった。

んで、その後、僕はいろいろな地方に「特産品のブランド化」をテーマに講演に呼ばれるようになった。

講演後、懇親会の席で、地域おこしにかかわっている人たちや、政治家と話をしたり、彼らを見ていて違和感を持った。彼らはブランド化、ブランド化と口にしまくる癖に、ブランドについて何も知らないのだ。

 

▼ブランドについて何も知らない

黒毛和牛のブランド化を図りたいと言っているくせに、例えば自分たちの地域以外のブランド牛を食べに行ったことがない。

鞄や工芸品のブランド化を図りたいと言っているくせに、他の地域の鞄や工芸品を見ていないし、なおかつブランドとして成功しているルイヴィトンやエルメスなどのラグジュアリーブランドにまったく関心がない。

これではブランド化など、成功できるわけがないと思った。で、実際に成功できていない。

地方の連中は、品質のいいものを作れば成功できると本気で信じている人が多い。しかし、今の時代、もはや品質がいいなんてのは、当たり前だ。どこで作られているものだって、一定の品質が保たれているのである。

粗悪品だと言われていた中国製品の品質は、今や日本製に迫るレベルになっているし、モノによっては日本製を抜いていると言われるものだってある。したがって、品質がいいものを作っただけでは、商売のスタートラインにすら立てていないのだ。

 

▼ブランド化のためにはまずブランド品を買うこと

ブランド化を図るためには、どうすればいいのか。まずはブランドを知ることだ。そのためにはブランド品を買ったり、触れたりして、体験しなければいけない。妄想は御法度だ。

これは、僕が理系だから余計に重要視するのかもしれない。僕はキノコ研究者を目指していたから、研究のためにキノコの実物を探し、標本を作ることは子どもの頃からの基本だった。ゆえに、「美少女イラスト入りあきたこまち」を作った時も、全国からコメを買いまくり、米袋のデザインを研究するところから始めている。

鞄を作っている業者が、本気でブランド化を図りたいと思っているのなら、自腹を切ってでも、ルイヴィトンやエルメスを買うだろう。買って使い勝手を研究するし、その歴史を探ろうとするだろう。ライバルを知ることは、商売の基本中の基本なのである。

それすらできない奴は、そもそも本気ではないのだ。本気じゃないからコストをかけない。しかし本来であれば、自腹を切って、自分で体験してみなければ、何もわからないのである。

何度も繰り返す。ブランド化を図りたいなら、まずブランド品を買うことが重要である。木下斉の本なんかを読むより、よっぽど有益だ。

 

▼政治家はブランド品を買いまくるべきだ

安倍晋三首相が羽後町に本社をおく協和精工のブランド「ミナセ」の腕時計を、自腹で買ったらしい。素晴らしいことだ。日本の製品を知り、海外に売り込もうという本気度を感じられる。

よく、政治家がブランド品を身に着けていたりすると叩く奴が、特に左寄りの奴らに多い。しかし、政治家はブランド品を身に着けるべきだ。経済を活性化させる効果があるし、何より、一流を知らなければ、世界に対して日本のモノづくりを売り込むことはできない。一流を知ってこそ、日本のモノづくりの良さも悪さも知ることができるのだ。

左寄りの連中が大好きな中小企業のモノづくりがなぜダメなのか。そいつらがブランドを知らないからである。と同時に、支援する政治家たちがブランドに興味がなく、さらに言えばセンスの欠片もないためだ。

ブランドを知らない政治家など、ブランド化などできるわけがないのである。日本の製品、日本の中小企業のモノづくり、日本の食文化、そして日本と言う国そのものに関しても、である。

 

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稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書)

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セイコー・プレザージュ37万8000円(税込)は、いくらなんでも高すぎる!!

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↑ プレザージュは文句なしでいい時計だ。それは間違いない。ただ、この価格はどうなのか。というかグランドセイコーの立場は????

 

グランドセイコーの謎のブランド化戦略

国産ブランドの最大の問題点は、ブランド化戦略がとにかく異常に下手くそな点にある。その筆頭が、ご存知、セイコーだ。

セイコーはフラッグシップであるグランドセイコーを、セイコーブランドから切り離し、独立ブランドにした。ここまではいい。

それまでグランドセイコーといえば、最高の普通というイメージで売り出してきた。それが、ここにきて、ドレスウォッチっぽいものや、スポーツモデルっぽいモデルを積極的に出し始めた。つまり、セイコーが抱えている他のブランド、クレドールとか、ガランテとか、プロスペックスなどと、イメージが被ってしまうモデルが出現したのだ。

最高の普通という個性を打ち出してきたはずのブランドが、なんかロレックスっぽいモデルも出るようになり、あれだけデザイン文法として打ち出してきたセイコースタイルでもはや説明できないような、従来のイメージを覆すようなモデルが登場している。

セイコーグランドセイコーをしっかり育ててきた。しかし、世界戦略に当たり、今まで創り上げてきたブランドのイメージをリセットするような手法をとってしまったのである。

 

▼中級ラインのプレザージュの下克上

セイコーには膨大なブランドがあるのだけれど、近年までグランドセイコーが最上級で、プレザージュが中級、WIREDなどが入門的なポジションだったと思う。

ところが、中級ラインだと思っていたプレザージュに、なんと30万円超えのモデルが出現したのだ。税抜35万円、税込で37万8000円という高価格帯だ。

文字盤は琺瑯で、ムーブメントが新しくなったのはいいのだが、いくら機械式といっても、グランドセイコーのクォーツ(20万円台)より高い。これに数万円足せば、グランドセイコーの40万円台の機械式が買えてしまうのだ。

ちなみに、機械式グランドセイコーで定価最安のSBGR253は、税抜40万円、税込43万2000円である。税込でも価格差が6万円以下だ。

これ、ひょっとしてプレザージュの七宝とか漆の文字盤で、新型ムーブメント載せたモデルが出たら、グランドセイコーの機械式の最安モデルと肩を並べるか、定価を抜く可能性も出てくる。プレザージュの下克上みたいになってしまい、セイコーの中でブランド同士が喧嘩してしまう状況だ。いったい何を考えているのか???

 

▼収拾が付かず、ごっちゃになっている

グランドセイコーにもクレドールみたいな華やかなモデルができたし、さらにプロスペックスみたいなスポーツ系のダイバーズモデルもできた。そして、以前にクレドールで出していたようなクロノグラフもできた。

もはや、収拾がつかなくなっている。場当たり的にモデルを出しまくっている印象が拭えない。

この調子で今後のブランドの世界戦略など、うまくいくのだろうか。不安しかない。僕は、はじめはグランドセイコーの世界進出を歓迎していた。しかし、それはきっちりとブランド化戦略ができることが前提であった。ここまで迷走して、日本のブランド化戦略のダメっぷりを露呈するとは、夢にも思わなかった。

こんなんだったら、今まで通り、国内でしっかり堅実に腕時計を売っていた方が、良かったような気がするのだが・・・

 

 

 

パチモンのデイトナ着けて婚活する痛い男と出会った、後輩女子の話

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↑ 見栄を張るのはダメです。特に、パチモンのロレックスをつけて婚活をするなど、言語道断です。

 

僕の後輩で、一緒に「三重の名店」までロレックスのデイトジャストを買いに行き、なんと15分で即決で買って店主を驚かせた、某東証一部上場企業社員で秋田出身の女子がいます。彼女(Rさんとしておきましょう)は秋田美人で凄くかわいいのですが、なぜか彼氏ができません

というわけで、Rさんの彼氏、大募集中です(僕まで連絡をください)!!!

んで、Rさんは婚活サイトに登録して、彼氏を募集しました。そのうちの1人に会ったのですが、まあそいつがかなりの “だめんず”(死語)でした。

初めて顔合わせしたのは東京駅の赤レンガ駅舎の中にある「東京ステーションホテル」です。実はRさん、今まで付き合ってきた彼氏と飯を食ったり喫茶したときはほぼ割り勘だったそうです。今回の男はお高い喫茶代をクレジットカードで シャッ! とお会計したので、いい感じだなあと思ったそうです。

というか・・・ これほどの美女を相手に割り勘してしまう今までの男って(以下略)

・・・話を戻します。

2回目の顔合わせの時、男が秋田まで来てくれたそうです。ちなみに過去の男は一度も秋田に(以下略) というわけで、脈ありかな~と思ったそうですが、その男がつけていたのが素晴らしいパチモンのロレックスでした。このブログに載せているアイスブルーのデイトナが、その実物の写真です。

これ、本物だったら7,722,000円もする時計です。そんなの着けている男だったら、かなりのセレブか御曹司と思ってしまうのです。Rさんと男の会話のやりとりは、こんな感じだったそうです。

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R「それ、珍しいロレックスですね!」

「ちょっと変わった時計になりますもんね~ ニューヨークに行ったときに直営店で購入しました」

R「この時計が置いてある店舗を追い求めている知人がいまして。店舗名とか教えていただけませんか」

「たぶん、どこの店舗にも店員さんに言えばあると思いますが、東京で良ければ銀座店が一番品ぞろえが良いと思いますよ」

R「滅多に持っている人にお目にかかれないので、レアですね!」

「確かに、この型のものを持っている人になかなか出会ったことはないですね」

R「中古もどんどん値上がりしているみたいなので、店に置いてあったらラッキーですね」

「そうみたいです。新たな時計職人が減っているとのことなので、貴重みたいです。店員さん曰く、人気が高騰しているみたいですからね・・・」

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はい! いろいろ突っ込みどころ満載ですねwww

Rさんには僕が相当に時計の知識を植え付けましたし、本人も相当に勉強しているので、突っ込んで聞きまくったのです。うさん臭さ満載です。

ちなみにこのとき、Rさんは「三重の名店」で買ったデイトジャストを着けて行ったのですが、男はまったくそれに気づきませんでした(爆)。というわけで、時計の知識が1ミクロンもない奴であり、見栄を張るためにパチモンを着けていたということがわかります。

とにかく、パチモンのロレックスを着けている奴は、問答無用で胡散臭いです。気を付けましょう。仕事で出会ったら即、関係を断ちましょう。婚活で出会ったら、もちろん論外です。Rさんはもちろん、この男と連絡を断ちました。

そんなわけで、Rさんにはまだ彼氏がいません。

Rさんの彼氏、大募集中です!!!!!!!!

かわいいですよ!!!!!!!!!!!

おすすめです!!!!

 

REAL ROLEX(22) (CARTOPMOOK)

REAL ROLEX(22) (CARTOPMOOK)

 

 

商業捕鯨再開は素晴らしいことだ

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クジラの肉は美味い!!!

クジラの肉は美味しくないと言っている人がいますが、俺は子どものころ、クジラの肉が大好きだった!!

和歌山でクジラの刺身食った時はあまりの旨さに感動した!!

早く流通しまくって、クジラがどんどん食えるようになってほしいぞ!!

もちろん、食う時はクジラに感謝して食わねばならない。

「いただきます」「ごちそうさま」が基本だぜ!