かがり美少女の中の人ブログ

<本文を読む前にこの注意書きを5回以上読むこと!!> かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内がストレス発散するためのクソブログです。頭のネジが手巻きで止まっている人が書いていますので、他人の悪口をはじめ最低最悪なクソのような内容ばかりです。したがって「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。クレームは一切受け付けません。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね!!

誹謗中傷が怖い芸能人はSNSをやらなければいいのだ。

▼誹謗中傷への対応策

SNSで芸能人やスポーツ選手に対する誹謗中傷が議論になっています。

誹謗中傷に対する超簡単な解決方法があります。

SNSをやらなけりゃいいのです。

僕の知り合いの漫画家は、SNSの意見を見るのが怖いと言うことでネットすらほぼ見てない人がいます。自ら、神経をすり減らすようなところに飛び込むのは、よほどのMでもない限り危険です。

なのに、なんでSNSが苦手だ、叩かれるのが苦手だという人も無理してやるのでしょうか。別に、やらなくていいと思うんだけどなあ。

自分の宣伝のためですか? ・・・それならもっと別のいい方法があるはずです。

 

▼誹謗中傷は昔からあった

SNSの広がりで誹謗中傷が増えたと言っている人がいました。しかし、はっきり言って、著名人への誹謗中傷なんて昔からありました。最近になって急に増えたとは僕は思いません。

しかし、かつては、マネージャー編集者がそういう誹謗中傷を全てはねてくれていたわけです。つまり、彼らがフィルターの役目をしていたわけですね。だから本人に届かなかったのです。

それが今は、SNS経由で直接本人に届くようになっちゃった。その違いです。

漫画家で編集者不要論を唱える人がいますが、そういう人に限って編集者の存在意義を理解していません。編集者は、原稿を見るだけが仕事ではありません。例えばファンレターをチェックして、誹謗中傷の手紙を見せないようにしてくれるのです。

これだけでもありがたい存在です。漫画家を守ってくれているんだよね。

このように、芸能人がどうしてもSNSをやりたい、でも誹謗中傷が怖いという人は、マネージャーが検閲するシステムを導入すればいいと思います。

 

炎上

炎上

  • 発売日: 2015/09/21
  • メディア: Prime Video
 

 

ネット炎上の研究

ネット炎上の研究

 

安倍政権の暴走よりも怖いのは一般人の暴走です。

▼自粛警察の出動が盛んだ

今回の新型コロナウィルスの騒動を見て感じたことなのですが、とにかく安倍政権の暴走よりも恐ろしいのは一般人の暴走です。

いわゆる自粛警察が各地で出動しています。

彼らは自粛要請が出ているにもかかわらず開けている店に対し、抗議の電話をかけたり、ショーウインドウに張り紙をしたりします。他県のナンバーのクルマが目に付くと、クルマに傷をつけるなどの嫌がらせをしたり。

東京の戸越銀座の商店街も、人出が多いとニュースで報じられたら、すぐさま自粛警察が出動。抗議の電話をかけまくり、多くの店が閉店に追い込まれました。

自粛警察の連中こそ、外出なんかしないで家にいろと思いますけどね。よっぽど暇なんだと思いますが。

 

▼戦時中も同じ雰囲気だったはずだ

ホリエモンがこうした風潮を揶揄していますが、日本人は本当、横並びで同じことをするのが好きなようです。

そしてルールに少しでも逆らい、違うことをしようものなら、とことんバッシングする。集団で、精神的に病むまで追い詰める。田舎だといわゆる村八分にする。実に陰湿だなあと思います。

私が思うに、昭和16年(1941)に始まった大東亜戦争の最中も、日本中に今回のコロナと同じような風潮が蔓延していたんだろうなぁと思います。戦争に少しでも協力しない人間は非国民だと罵っていじめる。これって自粛警察がやっていることと同じです。

そもそもあの戦争は、東條英機は開戦に反対でした。しかし、朝日新聞などのマスコミと、それに乗せられた世論が戦争をしろしろと煽り、泥沼の戦争に突入した経緯があります。

そして、戦時中に東條は『少年倶楽部』の表紙になるほどアイドル的な人気があったにもかかわらず、戦況が悪化するとじわじわと人気が凋落、戦後になるとバッシングの対象になりました。結局、いつの時代も一般人は権力者を叩くことで安寧を得るわけですね。

 

▼人類の歴史は同じことの繰り返し

人類は考えの違う者に攻撃を加えたがります。ガリレオ・ガリレイが地球は回っていると言ったら裁判にかけられたし、ダーウィンは進化論を唱えると「おまえもオランウータンか?」と中傷されました。

そして、どれだけ科学技術が進化してもみんなデマに騙されます。大正12年(1923)の関東大震災の後は「朝鮮人が井戸に毒を入れた」とデマが広がり、罪のない人たちが殺されました。昭和48年(1973)には電車内のJKの「豊川信用金庫が危ない」という一言がきっかけにデマが広がり、取り付け騒ぎに発展しました。

令和2年(2020)、ツイッター上ではしょ~~~~~~~~~~~~もないデマが蔓延し、それに騙されるアホが続出しています。

人類の歴史上、何回同じことが繰り返されてきたんでしょうか。

人間の本質って、本当に変わらないんだなぁと痛感しました。

 

ダーウィンの「種の起源」: はじめての進化論
 

 

アジアを解放した大東亜戦争―連合国は東亜大陸では惨敗していた

アジアを解放した大東亜戦争―連合国は東亜大陸では惨敗していた

  • 作者:安濃 豊
  • 発売日: 2020/03/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

PCR検査をしてもらわないと、そんなに不安なのかい。

新型コロナウイルスに関連して、マスコミはPCR検査をやれととにかく強調しまくっています。

ツイッターを見ても、一般人もそれに乗せられて検査を拡充しろ、日本は検査が他国より少ないのはおかしいと右翼も左翼もそろって騒ぎまくっている。

あのねえ、アメリカにしろヨーロッパにしろ、検査数を増やしすぎたせいで医療崩壊が進んだわけですよ。日本が水際で医療崩壊が起きていないのは、余計な検査数を増やしていないことが大きい。

体調が悪い奴は外に出ない。

会社に行かない。

人が集まる場所に行かない。

これを徹底することが大事です。

それに、検査をあちこちの病院で解禁したら、どうなるでしょうか。それこそジジババが病院に殺到して、三密な状態を生み出してコロナを広げてしまうでしょう。

若者は感染してもほとんど亡くなることはありませんが、老人の感染者は死亡率が高い。にもかかわらず、老人は暇なので、自分から三密な空間に行きまくってしまう。うちの近所のドラッグストアだって、朝からマスクを求めて並んでいたのは転売屋ではなくてジジババが中心でした。

自分から危険な場所に行きたがるとか、Mなんですかね?

それとも頭が悪いのか?

私にはわかりませんが、本気で老人福祉を考え、そいつらを生かしたいなら、絶対に余計な検査をやっちゃダメです。

それにしても、そんなにみんな検査をしてほしいのかねえ。

自分の体調の良しあしが、第三者に判断してもらわないとわからないとか、人間として終わっているんじゃないですか。猫だって自分の体調がわかるのになあ。

 

「新型コロナ恐慌」後の世界

「新型コロナ恐慌」後の世界

  • 作者:渡邉哲也
  • 発売日: 2020/03/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

ロイヤルオークが売れなかった時代に頑張って売っていた時計屋こそが、真のロイヤルオーカーだ。

 

 

僕はまったく知らなかったのですが、オーデマピゲのロイヤルオークという時計を好きな人を“ロイヤルオーカー”と呼ぶそうです。

ある時計愛好家が、時計ジャーナリストの某氏のことをツイッターでディスっていました。たった3本しか買っていないのに、自分をロイヤルオーカーなどと名乗るな、ということなのでしょうか。よくわかりませんけど。

それはさておき、じゃあどんな人がロイヤルオーカーにふさわしいのでしょうか。

たくさん数を買っている人でしょうか?

僕は、「ロイヤルオークが売れなかった時代に頑張って売っていた時計屋」こそが、ロイヤルオーカーだと思います。

ロイヤルオーク、現在は予約が殺到し、一部のモデルには並行店でプレミアがついています。ツイッターやインスタには世界中の人がロイヤルオークを載せています。

ところが、わずか30年前くらいまでは、とにかく売れない時計でした。同様に不人気だったロレックスのデイトナよりも売れない時計だったと言う人もいます。

1972年に発売された当時は、オーデマピゲがこんなスポーツウォッチでしかもステンレスの時計なんか作るのはくそダサいと考えられていたと、某時計店のA氏は言っています。

今でこそ、ジェラルド・ジェンタの傑作だと、評価する人は大勢います。しかし、かつては評価が正反対だった時代があったのです。当時は富裕層が手にする時計といえば金無垢のドレスウォッチが全盛で、ステンレスの時計は見向きもされませんでした。

問屋さんも困っていました。とにかくどこの店も置いてくれないので、頼み込んでようやく扱ってもらえるレベルだったといいます。

そんな中でも、ロイヤルオークをかっこいいと思い、積極的に仕入れて、売りまくっていた時計店は確かに存在します。ものすごい先見の明がありますよね。

今は流行っていますから、お金がある人はいくらでも買うでしょう。店側も扱えるならどんどん扱いたい商品です。しかし、富裕層も愛好家もほとんど見向きもしなかった時代、人にすすめるのは勇気がいります。それを頑張っていた時計店、かっこいいですなあ。

しかし、こうした時計店は軒並みオーデマピゲを扱えなくなり、正規扱いを切られてしまいました。私が知っている、田舎の人たちにロイヤルオークを売りまくった時計店も、今ではテクノスのロイヤルオークもどきを売っている有様です。

非常に残念です。

 

クロノス日本版 no.088

クロノス日本版 no.088

 

 

死ぬこと以外かすり傷・・・ではなかった箕輪厚介は最高にダサい

 

死ぬこと以外かすり傷

死ぬこと以外かすり傷

  • 作者:箕輪 厚介
  • 発売日: 2018/08/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

▼自称カリスマ編集者大炎上

幻冬舎の自称・カリスマ編集者の箕輪厚介が文春砲に撃たれて炎上しています。

 

この文春砲は当初はエイベックスの松浦勝人大麻使用疑惑だったのですが、いつの間にか箕輪に飛び火しています。箕輪が、告発者のA子さんをライターにして松浦の本を作ろうとしていたため、一緒に暴露されてしまったようです。

一言でいえば、箕輪くそキモいな~~~ やらかしたな~~~ です。とにかく箕輪のダサさが際立っています。

業界には編集者としての箕輪を評価している人なんてほとんどいないと思うのですが、まあ本当にいろんな面で終わっているなあと感じました。

 

▼かすり傷どころか重症

な~~~にが、「死ぬこと以外かすり傷」だ。ぜんぜんかすり傷じゃないじゃん。

重症じゃねえか。

この程度の文春砲をかわせないようじゃ、ぜんぜんダメです。文春の記者の電話にも、会社からこの件についてはしゃべるなといわれていると答えたようです。本当にダサい。会社に守ってもらって、ぬくぬくと生きてんじゃないよ

会社の命令なんか無視して、文春の記者に正々堂々と立ち向かえ。言いたいことを言え。好きなだけ言いまくって、あとで見城に怒られたらそれでいいじゃねえか。結局、会社という組織に守られている、見城徹の犬でしかない。すさまじくダサいリーマンです。

弱い犬ほどよく吠えるといいますが、こういった偉そうなことをいう人は、本当に打たれ弱い。見城がそうでしたが、箕輪はさらに弱いです。

箕輪はツイッターのアンチコメを、どうやらブロックしたり表示されないようにしているみたいです。さらにアンチコメントがつかないようにと、ホリエモンの本に関するツイートをひたすらリツイートしてごまかしています。せこいし、逃げてばっかり。どんだけメンタルが豆腐なんでしょうか。

 

▼編集者としてレベルが低い

そして、今回の告発は、箕輪の編集者としての致命的な問題を露呈しています。

とにかく箕輪は、文章を読むという編集者として最低限必要なスキルが壊滅的に無いようです。

私は、見城がA子さんというライターの原稿をダメだと言ったのは正しいと思っています。きっとA子さんは文章ヘッタクソなんだと思います。ところが、箕輪はそもそも文章を読むスキルが無すぎて、ライターの能力や駄文を見抜けずに仕事を進めてしまいました。

つまり、最初の時点でもうこのプロジェクトはダメだったといえます。松浦のような大物は、箕輪ごときが扱うにはあまりに大きすぎる存在だったのです。

 

▼儲かっているなら金を払え

そして、どんなにA子さんが無能だったとはいえ、ここまで相手の時間を奪っておいて独断で仕事を進めておきながら、ギャラ未払いは論外です。

やっぱり金はしっかりと払っておかないといけない

箕輪はオンラインサロン(笑)で儲けまくっていると公言しているんだから、その金を使ってキッチリと、この問題を清算しておけばよかったんじゃないだろうか(本当に儲かっているのなら・・・ね)。金の使い方が本当に下手すぎます。肝心なところで金をケチるから文春砲が炸裂して、重傷を負ってしまうんだよね。

本件は箕輪が一方的に依頼しているのだから、幻冬舎が金を出さずとも、自腹切ってでも出すのが礼儀ではないでしょうか。

 

▼今は昭和ではなくて令和の時代です

私は同業者として思いますが、そろそろ見城や箕輪みたいな昭和の時代の古くせー考え方は、出版界からいい加減なくなって欲しいです。

こういう人たちは、とにかく自分たちが時代遅れで脳みそが昭和であることを認めたがらないから、ほんとにタチが悪いのです。

もはや幻冬舎見城徹的なやり方は時代遅れで、オワコンです。箕輪とその取り巻きは、いつまでも昭和なやり方ではなく、令和の時代にあった手法に転換するべきだと思います。

箕輪の昭和な編集イズムを知るには、この記事で紹介している本を読むのがベストだと思います。まあ、真新しいことは何も書いていませんが、このブログ経由で買っていただければ私に金が入るのでお願いします(笑)。そして、宣伝したので、箕輪様、僕にもギャラをください(笑)。

 

マンガ 死ぬこと以外かすり傷 (NewsPicks Comic)

マンガ 死ぬこと以外かすり傷 (NewsPicks Comic)

 

 

財力がない奴がペットなんか飼うな!

我が家に保護猫を2匹迎えることになりました。

いわゆる保護猫カフェからの譲渡です。

初代飼い主 → 保護活動やっている人 → 保護猫カフェ → 俺の家 という流れでやってきました。

初代飼い主は、ツイッターをやっていました。ツイートを遡って調べてみたら、猫を21匹も飼っていました。いわゆる多頭飼育崩壊です。引っ越しのために猫が買えなくなったのだそうです。

ツイートに載っている写真を見ると、ほとんどゴミ屋敷のような劣悪な環境で飼育されていました。しかもこの飼い主が身勝手なのは、猫に去勢手術をさせずに猫をどんどん増やし、そのたびにもらってくれる人を探しているという有様でした。

もちろん、ツイッターは炎上していました。当然ですね。

なぜ猫を増やしたのかと聞かれた飼い主は、「去勢手術するお金がなかった」と言い訳していましたが、一方で『ラブライブ!』や『けものフレンズ』のアニメグッズを買い漁っていました。家族は宗教団体にはまっており、おそらく左翼なんでしょうけれど、飼い主は給料アップさせろというデモにも参加していました。

あのね、デモに参加したって1円にもなりませんからね。バイトでもして去勢費用を稼げよ!!

呆れてものが言えません。

一言、言いたいのですが。

金がないならペットなんか買うな!

ペットは不要不急の存在です。いなくても生活できます。経済力に余裕がなければ、原則として飼ってはいけないと思います。ペットは大切な命だからです。ACジャパンの「にゃんぱく宣言」というCMが話題になっていますが、生涯添い遂げることができる覚悟が求められるのです。

 

 

僕は最近のペットブームに対して危機感を持っています。飼えなくなった猫が保健所に溢れるのではないかと、心配です。

1970年代に『あらいぐまラスカル』が流行したとき、アライグマが輸入されました。ところが、アライさんは見た目は萌えますが実態は凶暴なので、手に負えなくなる飼い主が続出し、そこいらに捨てる馬鹿が相次ぎました。結果アライグマは害獣とされ、駆除されているのだ~~!!

アライさんはまったく悪くありません。人間の身勝手な行動によって動物たちの命が失われているわけです。

ペットはファッションではありません。大切な命です。かわいいというだけで犬や猫を飼い、捨てることにならないか。飼う前に自問自答する必要があります。

お金がない人はインターネットの動画などで我慢するのが一番だと思います。

 

 

さて我が家は、猫2匹を迎えてしまいました。癒し効果はありますが、とても責任が重いです。

僕は猫の餌代を稼ぐためにデイトレードでお金を稼ぐ毎日です。元の飼い主だってしょうもない左翼活動なんかしないで、コンビニのバイトでもなんでもいいから頑張って去勢手術代ぐらい捻出すれば、ずっと一緒にいられたと思うんですがね。

とにかく身勝手な飼い主が減ることを、僕は願っています。

動物の命は大切にしましょう!

 

 

炎上しやすいアーティストは、発言を“検閲”してくれる有能なマネージャーをつけろ!

 

 

劇作家の平田オリザの発言がTwitterで大炎上しています。

一連の平田のツイートを見る限りでは、彼はなぜ自分の発言が炎上しているのか、まったく理解できていないようです。

おそらく周りにイエスマンしか置いていない人間なのでしょう。ものすごく上から目線の発言の連発で(本人はそう思っていないのでしょうが)、とんでもなく傲慢な人間だというのがわかります。

もっとも、こういった内弁慶浮世離れした人は普通にいます。演劇界のみならず、アーティストはこういう傲慢な人って珍しくありませんよね。

こういったアーティストの内面は、今まではマネージャーや雑誌やテレビの編集担当者が検閲していたため、そのまま世に出ることはありませんでした。そうやってイメージを保たれていたのです。

ところが、最近のネット社会では、アーティストが自ら情報発信ができるようになりました。マネージャーのチェックが無いまま、アーティストの発言が世に出てしまったことで、イメージがガラッと変わり、一気にファンを失ってしまった人も少なくありません。

ちなみに、私自身は、アーティストは作品そのものが評価されるべきであり、そいつの人間性なんてぶっちゃけどうでもいいと思います

だいたいアーティストなんて、性格がクソな人間ばっかりです。しかし、かつては一般大衆からしてみればアーティストなんて雲の上の存在であり、人間性なんてそこまで興味をもたれなかったと思います。ですから、発言がそこまで問題視されることはありませんでした。

ところが、今の時代はAKB48のように、アーティストは“会いに行ける”存在になり、ネットで交流できる存在になり、距離感がグッと縮まりました。そのため、アーティストの人間性がその人の作品の評価に直結するようになっています。したがって、炎上しやすいアーティストは、発言に極度に気をつける必要があるのです。

時計評論家の広田雅将氏が、失言するアーティストはマネージャーをつけるべきだ、と発言しています。これにはまったく同感です。

宮崎駿はものすごくやばい思想の持ち主ですが、鈴木敏夫という有能なプロデューサーがいたおかげで作家としても成功できました。鈴木にうまく発言をコントロールしてもらえた面があると思います。

創価学会池田大作は、あまりにリップサービスが旺盛で危険な発言をするので(キン〇ンコ発言など)、以前は生中継だった信者へのスピーチを録画に変更しました。

この2者は成功事例といえますが、その一方で、失言を連発しているアーティストや経営者は後を絶ちません。

涼宮ハルヒの憂鬱』で主人公を演じた声優の平野綾は、Twitterでファンと喧嘩をしまくり、発言がエスカレートして一気にファンを失ってしまいました。

同じ『ハルヒ』に関わったアニメーターの山本寛Twitterで大炎上を巻き起こし、やはりファンを失いました。

幻冬舎社長の見城徹Twitterを開始すると程なくして炎上が起こりました。見城は平田オリザ同様になぜ自分の発言が問題視されるのかわからなかったようで、火に薪をくべまくる結果になり、大火災を巻き起こし、わずか数カ月でTwitterを休止に追い込まれてしまいました。

このようにネットは諸刃の剣です。評価を上げることもあれば、地に落とすこともある。0か100かくらいの極端な世界だと思います。

繰り返しますが、アーティストは性格クソでも過激思想の持ち主でもいいんです。ただし、そういう人はTwitterをやめてください。マジで。余計なことばっかり書いて炎上すると、周りの人にも飛び火して、大迷惑をかけます。自分1人の火傷では済まなくなるのが、最近のネット社会ですから。

もしTwitterをやりたいなら、マネージャーをつけて、発言を検閲してもらうべきだと思います。

 

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

  • 作者:見城 徹
  • 発売日: 2016/04/12
  • メディア: 文庫
 
読書という荒野 (幻冬舎文庫)

読書という荒野 (幻冬舎文庫)

  • 作者:見城 徹
  • 発売日: 2020/04/03
  • メディア: 文庫
 
ネット炎上の研究

ネット炎上の研究