かがり美少女の中の人ブログ

かがり美少女イラストコンテスト主催者の山内が、好き勝手なことを書いてストレス発散するためのクソブログです。最低最悪なクソな内容多し。「自己責任」で読んでね( ^ω^ )。商品を買ってくれると僕にお金が入るから、買ってね( ^ω^ )。たまに(いや、かなりの頻度で)嫌な感じのことを書きますが、ゆるしてニャン☆

NHKにひどい目に遭わされたので、NHKから国民を守る党を支持します(笑)

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▼僕はNHKが大嫌いです!!!!!!!!!!

僕は過去に羽後町の美少女イラスト町おこし関連であらゆるメディアの取材を受けました。このとき、日本のメディアなんてチンカスみたいな連中ばっかりだと言うことを、痛感いたしました。京都アニメーションの報道を見てもわかりますね。

数あるメディアの中でも特に酷かったのがNHKの「クローズアップ現代」でした。とにかく僕がもっとも主張したい重要なポイントを紹介してくれない(先方にはあらかじめ台本があるので当然でしょうけど)、事実を誇張して報じる、ディレクターの態度の横柄さなど、最低最悪でした。

さらに、ディレクターはこの番組でなんか自治体から賞をもらったのですが、取材に協力した僕には一切連絡がありませんでした。確か新聞を見て知って、こちらからディレクターにメールをして、ようやく彼がその話をしてきたほどでした。協力者に対し、感謝の一言も言えないのです。

とにかくNHKの態度は傲慢です。

僕はこの取材を受けた時以来、NHKが超絶大嫌いでございます!!!

 

▼もっとも庶民目線の公約で、わかりやすい政党

僕はライターの職業的な立場から、中立な思想を持ちたいと思っていますので、選挙には一切行きませんが、結構な政治ヲタです。昨今、一番政治家らしいことをやっているなあと思うのは、NHKから国民を守る党(以下:N国党)の立花孝志氏です。

前述のとおり、僕はNHKが大嫌いですので、ぜひとも立花氏にはNHKをぶっ壊してほしいと思っています(笑)。そもそもNHKの受信料制度は時代に合わなくなっています。戦後の高度成長期につくられた制度を無理やり継続するのは、無理があります。見たい人だけ視聴できるスクランブル放送化は、当然成されるべきことだと思います。

んで、N国党はいわゆるワンイシュー政党です。こうした政党は批判の的になります。ですが、昨今の政治家や政党の公約って、わかりにくいんですよね。とにかく一つの政党に膨大な量のマニュフェストがありますし、正直言って日本の政党ってどこも同じようなマニュフェストばっかりで、しかも抽象的ですから、どこも大した違いが無いのです。

N国党はこうしたわかりにくい政治が横行する中で、存在感を示しています。とにかく公約がわかりやすい。そして、もっとも庶民目線の公約を掲げています。NHKの受信料って本当、高いですからね。面白半分で有権者が投票したと言っている、マツコ・デラックスや古谷経衡のようなバカがいますが、そんなことはないんです。

わかりやすく、庶民目線で、暮らしに直結する公約を掲げている。支持を集めるのは当然だと思います。

 

▼人柄よりも公約の中身が重要だ

立花氏のやり方は確かにむちゃくちゃです。相当にゲスい人だと思います。しかしですね、冷静に考えてみてください。立花氏がやっているようなことって、昔の政治家は普通にやってましたよね(爆)。山本太郎なんかもっとひどいことをやっている。それと比べたらぜんぜん、マシな部類です。

立花氏がテレビ局の前でマツコ・デラックス待ち伏せしたりデモをしたりするのを批判する奴もいますが、それを批判したらデモに行きまくっている有田芳生とか、左翼系の政治家が全部ダメになっちゃいます。

それに、立花氏はツイッターで毎日のように、活動報告をしています。現時点で、もっとも活動報告をこまめにやっている政治家ともいえます。本来ならすべての政治家がやるべきことを率先してやっている立花氏は、かなりまともです。

だいたい、政治家の人柄や過去の経歴なんて、僕は全く興味がありません。というか聖人君子みたいな素晴らしい政治家なんて、いるんでしょうかね。いねーよ!!! だから僕はとにかく公約だけを見て、支持するかどうかを決めます。どんなに寄り道してくれても構いませんから、最終的に公約を実現してくれればそれでいいと思います。

まあ、旧民主党のように公約を途中で放り出すようなことがあれば、話になりませんけどwww

とにかく公約は良いと思うので、あとはどこまで行動できるかですね。実のところそこまで期待していませんが、お手並み拝見、その手腕に注目したいと思いますw

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

 

 

ロレックスの在庫状況は今後どうなるのか? 増税前に値上げは確実なのか?

 

 

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別にロレックスのことは疲れ果てたので意識しないようにしているのですが、ブログに書けばアクセス数が増えるので、しょーもない話を書きます。

デイトナGMTマスター2、サブマリーナーなどのスポロレだけでなく、なんとデイトジャストやオイスターパーペチュアルまでもが枯渇している異常な状況のロレックス正規店

ですが、正規店には無いのに、なぜか並行店には在庫がたくさんある不思議な状況です。特に・・・中野ブロードウェイに行く途中にある某店には、グリーンサブやらデイトナやら、みんなが大好きな時計が大量にあります。なんででしょうね~~(棒読み)

まあそれはさておき、正規店にて今後の動向をいろいろ聞いてきました。

 

・消費税増税に合わせて定価の値上げは確実。かなり値上げの幅が大きそう。+10万円upのモデルなどもありそう。

・供給量自体は減っていない。しかし求める人が多すぎるため、ショーケースに並んでいる在庫が少なくなっている。

増税前は一時的には供給量を減らすとの話。

・ただ、増税後は供給量を増やす。品不足が深刻であり、解消に向けて動く。

・正規店の整理は一段落ついたが、今後、売り上げが少ない店を中心に数店減らしていく可能性があり?

 

いずれも正規店で聞いた話ですが、あくまでも店員の見解ですので~ 本当かどうかは知らんけどwww

あくまでも自己責任で!

では、おやすみなさい。

 

死後、コレクションをゴミに出されないための対策が必要だ!

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▼コレクションも遺族にとってはゴミ

よく、テレビ番組でコレクターの夫と妻が対立するシーンが出てきます。これはコレクターにとっては他人事ではないのではないでしょうか?

人が死ぬと、遺族によって遺品整理が行われます。その中で遺族に価値がわかられないと多くのものが捨てられてしまいます。

中野にある日本最大の漫画・アニメのコレクターズショップ「まんだらけ」が生前見積というシステムを整備しています。コレクターのコレクションを見積もり、まんだらけに売却した際の査定額を出してくれるというものです。

なぜこんなシステムができたのか興味があったので、「まんだらけ」を取材しました。辻中雄二郎副社長が回答してくださいましたが、コレクションが死後に捨てられる例が後を絶たず、貴重なマンガ本やおもちゃが失われるケースが少なくないためなのだそうです。

辻中さんによると、某漫画家のヴィンテージコミックを収集していた国内屈指のコレクターが死去した際、歴史的な価値の高い漫画本がほとんど捨てられてしまったそうです。「日本の漫画文化において大きな損失」と話していました。同感です。

 

▼高級腕時計も捨てられてしまう

以前に僕がツイッターで「高級腕時計が捨てられた例がある」と書いたら、そんなことはないだろう、嘘をつくなとDMが来ました。その方は周囲に信頼できる人がいるから、そう思えるのかもしれません。

しかし、ロレックスなら知っている人が多いかもしれませんが、世界三大ブランドのパテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタン、オーデマピゲなどの腕時計ブランドは、知らない人が少なくないのではと思います。

ちなみに、僕の地元ではパテックフィリップですら、ゴミに出したという人がいるのです。さらに言えば遺体と一緒に棺に入れて焼いたという人もいます。

さらに、知人から聞いた話ですが、彼はフリーマーケットでパテックフィリップの某モデルをなんと50円で買ったことがあるそうです。50万円ではありません。50円です。50万円でも安いレベルなのですが、曰く「祖父の遺品で、電池が切れているから」と説明を受けたそうですが、その場で彼が竜頭を巻いたら動いたそうです。手巻きを多くの人は知らないんですね。

これはたまたま知識ある人のおかげで、貴重なモデルを救出できた稀有な例といえましょう。

 

▼普通のモノほど、残らない

ただ、高級なモノであればそれでもなんとか残る可能性があります。問題は、そのへんにありふれている普通のモノです。高級腕時計雑誌「クロノス」編集長の広田雅将氏がこのようにツイートしています。

高価でレアな時計が残るのは当たり前。そんなのを自慢されても、ふーんとしかいいようがない。むしろすり減って、やがて消えてしまう実用時計が、丁寧に使われていたり、きちんと直されているとグッときます。意図的に残そうと思わない限り、残らないですから。そういう時計って。

これは本当に同感です。普通のモノって本当に残らないのです。意識して残そうと思わないと、まず残りません。

漫画本の話に戻れば、戦後の漫画史において最重要な単行本である手塚治虫の『新宝島』は、一説によれば約40万部印刷されたといわれますが、ほとんどが現存していません。建築でも、上級農民や富裕層の家は比較的よく残っていますが、長屋などの庶民の家は数えるほどしか残っていないのです。

昨今、転売屋やフリマサイトを批判する声が大きくなっています。しかし、僕は二次流通、すなわち転売の仕組みが普及することは、悪いことだけではないと考えています。モノが価値のわかる人のもとに渡る可能性があるためです。

また、コレクターは、普段から家族の間でコレクションの価値を共有するように努めるべきだと思います。生前見積のようなシステムが、あらゆるコレクターの分野に広がることを祈りたいです。そして、コレクターはもっと自信を持つべきでしょう。コレクションは文化遺産の収集・保護に繋がっていると僕は思います。

 

まんだらけZENBU No.93 特集:河童

まんだらけZENBU No.93 特集:河童

 

https://twitter.com/HIROTA_Masayuki/status/10507829833496494

企業のトップは謝罪のスキルを磨くことが重要だ

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▼上っ面の謝罪文、謝罪会見

幻冬舎社長の見城徹百田尚樹著の『日本国紀』の問題でいろいろやらかし、Abema TVの番組を放送中止とし、さらにはツイッターからも逃亡した。幻冬舎のホームページにも謝罪文を発表しているが、それがまったく謝罪になっていないばかりか、問題の本質にまったく触れていない。

7月22日に行われた吉本興業社長の岡本昭彦の謝罪会見も、言い訳に終始した、まったくの的外れな会見だった。これを見た同社所属の芸人は唖然となっただろう。間違いなく、数日前に行われた宮迫と田村の謝罪の方が、誠実だったし、同情できるものだった。

そういえば日本大学のアメフトのおっさんも・・・

ああ、もう、枚挙に暇がない。

50代以上の世代は、本来であれば若者がリスペクトし、手本とすべき存在であるはずだ。しかし、どうも平成末期から令和にかけて、劣化が著しいおっさんたちの姿ばかりが目に付くようになった。

 

▼謝れないおっさんたち

見城も岡本も、プライドが高くて威勢だけは良いのだが、ともに究極の内弁慶である。抗議してきた人を恫喝している。そして、社内では威張っているし強気だ。しかし、ひとたび追い込まれてしまうと、とにかく弱いのである。

そして、両者の特徴は、謝罪することが恥だと思っている点だ。単純にプライドが許さないのだろう。謝るのが下手くそである。何かと言い訳をして、保身に走ってしまう。

確かに、かつては企業が不祥事をやらかしても、謝罪会見なんてやらないことも多かった。岡本が会見で言っていたように、事態を静観するのが正解だった。ニュースで話題が取り上げられなくなり、多くの人の関心が無くなるのを待てばそれで禊が済んだりしたのである。

しかし、SNSが発達し、消費者や視聴者が声を上げることが容易になった現代では、謝罪が上手いかどうかが企業トップに求められる最重要スキルになっている。

謝罪会見が下手だとかえって事態を悪化させることになり、企業のイメージが悪化する。逆に、謝罪が上手いと逆にイメージが良くなることも多々あるのだ。そのことをわかっておらず、プライドに固執している経営者がとにかく多い。その結果、先の岡本の記者会見も火に油を注ぐだけになってしまった。

 

▼心から謝らないとダメ

上手な謝罪会見を行ったトップと言えば、平成9年(1997)に経営破綻した山一証券社長の野沢正平が有名だ。「社員は悪くありませんから!」という涙ながらの謝罪は、国民の同情を得ることに成功し、謝罪会見の模範と言われている。

また、平成16年(2004)にジャパネットたかたで顧客情報流出事件が発生した。このときの高田明社長の謝罪とその後の対応も、優れた対応の一例とされる。

これらの謝罪が成功している理由はシンプルである。問題から逃げずに、しっかりと心から謝っている点だ。それに尽きる。平成末期~令和の経営者や組織のトップは、どうもそういった基本を理解できず、謝罪が苦手なようだ。

企業のトップは問題が起こった場合、すべての責任を負う立場にある。だからこそ給料を多く貰っているし、貰うべき立場にあるのだ。それなのに、どうも、責任を部下に擦り付け、自らの保身に走ろうとする奴らが多すぎる。危機管理がちゃんとできなければ社長の存在意義などないであろう。

トップがただ威張って権力を振りかざしているだけで、それでいて有事の時には責任転嫁し、頼りない姿を見せる。こんなおっさんの痛々しい姿ばかり見せられていては、若い世代はたまったものではない。強い経営者は謝罪が上手い経営者なのだ。そうした人物がトップに就かなければ、瞬く間に組織の崩壊を招く。

 

文庫 吉本興業の正体 (草思社文庫)

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たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

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ジャニーズ事務所との仕事はめんどくさいからヤダ

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内政干渉を平気でやるジャニーズ事務所

ジャニーズ事務所(以下:ジャニーズ)が公正取引委員会から注意されました。SMAPの3人のファンからは、よくやってくれたという声が多いようです。ジャニーズが圧力を加えているであろうことは、まあファンなら誰だって感づいていましたよね。

そもそも、ジャニーズがめんどくさいというのは公然の事実です。例えば、ジャニーズの所属タレントの顔は、ネットに載せちゃダメということで有名ですよね。だから雑誌の書影をネットに載せるときは、写っている部分が白抜きにして掲載されるのです。

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↑ 片方がジャニタレだとこういう絶妙に気持ち悪い書影になりますwwwww

 

まあそのくらいなら百歩譲って許しましょう。ただ、ジャニーズがクソな点は、雑誌の編集方針にも文句を言ってくることです。例えば、ジャニーズのタレント(ジャニタレ)がタレントAと同じ誌面に載っているのは嫌だ、おかしいとか。

女優の顔のシワとかの修正が下手くそだとかを後から言ってくる事務所はありますけど、誰と一緒に載っているのが嫌だとか言ってくる事務所はそうそう無いです。まるで韓国のような内政干渉を、ジャニーズは平気でしてきます。

SMAPの3人をテレビに出すな!! みたいな文句も、こうした雑誌へのいちゃもんと同じですよね。ジャニーズはメディアを私物化しているようなものです。いったい何様のつもりなのでしょうか。

 

▼ジャニタレってそこまで人気ある?

SMAPの3人を使いたいと言う業界人は、間違いなく多いはずです。でも、ジャニーズに「自分たちのタレントを出演させない」とか言われたら、呑むしかないようです。こういったジャニーズの理不尽な要求を、ジャニタレが出演しなかったら困ると言うことで、渋々聞いてきた業界人はたくさんいます。

ただ、ほんとのところ、そんなにジャニタレって人気あるんでしょうか。昨今、ジャニタレの出ている映画やドラマ、滑っていますよね。別にジャニタレが出なくても、実は、困らないのではないでしょうか。

確かにジャニタレは、安定した視聴率がとれる安全パイとして重宝されています。でも、テレビはどこを見てもジャニタレばっかりで、さすがに新陳代謝が成されず、飽きられ、新鮮味がないのも事実です。ジャニタレ=高視聴率という図式が成立しなくなっているのです。

ジャニー喜多川は間違いなく日本の芸能史上に大きな功績を残した人物です。その功績を評価しない人など、いないでしょう。その一方で、ジャニーズへの過剰な配慮と、事務所主導のメディア支配は確実に日本の芸能文化をつまらないものにしました

ジャニー喜多川が死去した後、日本のメディアでは気持ち悪いくらいに彼を賞賛する論調が目立ちました。しかし、少年への性的虐待疑惑でも知られる人物です。功罪両面を語らなければ、とても公平な報道とは言えないと思います。

 

▼ジャニーズが強いのはオワコン化しているメディアだけ

一方で、You Tubeなどの新しいメディアにジャニーズは対応し切れていません。ある意味、ジャニーズの影響力が大きいのって、テレビとか、雑誌とか、そういった既存のメディアなのです。すなわち、オワコンになりつつあるメディアです。

ジャニーズが公正取引委員会から注意されたことは、メディアにとって大きな転換点だと思います。というか、芸能人が事務所をやめたら当面干されているというのは、(ジャニーズに限らず)ファンなら周知の事実です。それがこうして表に出たのは、画期的な出来事といえます。

これを受けて、テレビや雑誌などの既存メディアは変わるのでしょうか。いや、変わらなければいけないと思います。業界関係者だって、今のように事務所に過剰に配慮した番組作りでは、番組がとてつもなくつまんなくなってしまう、というかYou Tubeに勝てないと気付いているはず。

ネットメディアは日々進歩していますが、既存メディアは未だに旧態依然の番組作りをしています。権力のある事務所に忖度を続けては、テレビや雑誌のガラパゴス化が起こってしまうのではないかと思います。

そしてジャニーズは調子に乗らないことです。今のままではジャニーズそのものもヤバイし、弱体化は避けられないでしょう。組織の体質を変えないと、時代に取り残されますよ。それは時計好きのお笑い芸人をクビにした吉本興業にしても、AKBの母体のAKSなどについても、同じことが言えると思いますが。

 

ジャニーズは努力が9割 (新潮新書)

ジャニーズは努力が9割 (新潮新書)

 
ジャニーズで今、何が起きているのか?

ジャニーズで今、何が起きているのか?

 

 

本屋の店員が、驚くほど本に興味がない。これが出版不況の原因ではないのか?

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▼書店員なのに本に興味がないってどういうこと?

出版社で営業をやっていたサラリーマン時代は、ひたすら本屋に営業に行きました。10年前くらいの話ですが、当時から出版不況が叫ばれていました。営業に回っていて、とにかく書店員が本に詳しくない、というか興味がないということに気づきました。

ジュンク堂書店」などの大型書店には専門書を扱うフロアごとに、本に詳しい書店員がいました。ところが、田舎の郊外にあるチェーンの書店なんかは、書店員がバイトばかりで、本の知識はゼロ。話を聞けば、なんと本を月に一冊も買わないという店員も少なくありませんでした。

最近も、ある仕事で、田舎のチェーン店の本屋に漫画家の色紙を渡しに行きました。店員は「ふーん、上司に渡しておきます」と言っただけで、「ありがとうございます」の一言もありませんでした。

おいおい、それなりに有名な作家なのだぞ。この店員には尾田栄一郎のサイン色紙を渡しても、反応は同じなんだろうなと思いました。

大半の書店員の仕事はと言うと、在庫確認、本を並べる作業レジ打ち程度になっています。これは書店員の仕事ではなく、ただの雑用です。だったら自販機でいいじゃ~~~~ん、と思ってしまうのです。

 

ひろゆき氏は書店をこう見ている

2ちゃんねるの設立者のひろゆき氏が、You Tubeで書店員について言及していました。

現在、ほとんどの本屋が、問屋が配本する本をそのまま並べるだけになっています。しかし、ひろゆき氏によれば、かつては本屋がどんな本を仕入れるのは自由であり、仕入れる本のタイトルや陳列方法にも本屋や店主のセンスがあり、客も並んでいる本を見て、この本は面白そうだと買う人がいたといいます。

本は全国どこでも同じ価格です。だからこそ、何を仕入れるか、どう売るかという点で、本屋が個性を発揮していたのです。それだけ、店員が目利きだったのです。本屋に限らず、服屋、八百屋などの小売店には、それぞれの道の専門家がいました。目利きが良いと思った品を仕入れ、客に勧めていく。現在、ブログで物を薦めているインフルエンサーのような仕事を、店員がやっていたのです。

ところが、こうした従来の小売店の在り方が、チェーン化、マニュアル化によって一変しました。そして、それに合わせて消費者のスタイルも変化したと思います。

書店に今、「おすすめの本はどれですか?」と聞く客など、ほぼいないでしょう。ひろゆき氏曰く、現在、最初から買うタイトルを決めて書店を訪れる人が多いといいます。店員は、客に品物を渡すだけの人になっているのです。

 

▼客は最初から買うものを決めてきている

これはチェーン店だけの現象ではありません。あらゆる業界で同じことが起きているのです。高級品を扱っているはずの、ロレックスの正規店も同じ状態になっています。

店の雰囲気も画一的になりました。そして、デイトナランナーを筆頭に、多くの客は最初から買うものを決めてきています。それに対して、店員はただ在庫確認をして、客に商品を渡すだけの存在になっています。

ユニクロやGUの店員も同じです。客は最初から買う服を決めてきています。もしくは、自分の感覚で服を選んでいます。

ほとんどの客は店員に対し、どんな服がおすすめかなんて聞いていませんし、店員も聞かれてもわからないでしょう。店員は在庫を聞いて、奥から持ってくるだけの存在でしょう。正直言って誰でもできる仕事です。これにより、ファッションのセンスがある人とそうでない人の格差が生まれていることは、以前にブログに書きました。

 

ひろゆき氏の言葉を使えば、「店員が要らない」状態になりつつあります。将来的にAIやロボットが代替えできてしまう仕事でしょう。

店員がモノを売らなくなりました。消費者が自分で情報を仕入れ、判断して、買わなければいけなくなりました。こうしたマニュアル化、店員のバイト化が、あらゆる分野の不況の大きな原因になっていると僕は考えています。

 

▼業界全体で書店を支援すべきだ

薄利多売、大量消費の時代になり、企業側が現場にプロフェッショナルを求めなくなりました。必然的に、給料も安くなるわけです。給料が安い小売店に、プロフェッショナルなど集まるわけがありません。

店員は営業をしない、フェアの企画も考えない、言われるがままに雑用だけをする存在になりまし。どんどん店の質は低下しました。結果、本が売れなくなるのです。現在、本屋では、客が自分で端末を操作して本を探します。これでは、店員の薦めで本に出合うなんて、あり得ないでしょう。

前にもさんざん書いていますが、企業と消費者の橋渡しであるはずの売店をもっと大切にすべきです。

出版不況が叫ばれている現在、出版社はコストカットに躍起です。そんな今だからこそ、逆に、お金を投資すべきです。残っている書店に業界全体で支援しましょう。書店が余裕をもって本を売る体制を作るとか、できることは多いと思います。

ネットや電子書籍にはない出合いが、書店にはあります。書店は出版社にとって、想像以上にメリットがあるはずです。本のソムリエとでもいうべき、プロフェッショナルな店員を育てるべきです。そして、絶対に中小の書店をなくしてはいけないのです。

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

 

 

地域活性化の専門家を気取るくせに、大した実績を上げていない「木下斉」の胡散臭さ

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▼木下斉は本当に凄いのか?

僕は、町おこしの専門家みたいなポジションで扱われている木下斉が大嫌いです。なぜかというと、彼はやたらと偉そうなことを言うくせに、大した実績を上げていない、さらにいえば地域活性化の活動なんてロクにやっていないからです。

木下の本は、地域活性化に関わる人に非常によく読まれています。また、彼のツイートは、地方で活動している人にリツイートされています。一定の影響を与えているようです。

木下は自分を狂犬と言っています。まあ、よく噛みつきます。そしてやたらと煽ります。実際は煽っているだけで、大したこと言っていないんですが。

ただ、そういう煽っているツイートほど人気があります。例えば、地域活性化の活動が旧態依然のジジババに阻まれて上手く行っていない人とかにとっては、心地よく聞こえるみたいです。日ごろの鬱憤を木下が代弁してくれているようで、スッキリするのでしょうね。

ただ・・・木下の本を読んでいる奴に限って、大した成果は(以下略)

 

▼今も続いている事例ってあるのか?

そもそも、木下は自分を地域活性化の専門家のように豪語しています。いくつもの肩書を持っているといいます。その立場から本を出しまくっています。

しかし、彼が取り組んだ地域活性化で、今も続いている事例、地域に受けている事例ってあるんでしょうか。全国に誇れるような実績、他の模範・モデルケースになるような実績ってあるのでしょうか。

僕は、木下の実績を検索してみました。しかし、ぜんぜん出てこない。謎だらけです。何をやっているのか、いまいちよくわからない。講演会の講師はすげーやっているけれど、地域活性化の事業については今なお取り組んでいるものがあるんでしょうか。

そして、過去にかかわっていた団体のページも多くがリンク切れか、現在進行形で動いている例はほぼありません。つまり、木下はあれだけ大口を叩けるほどの実績と言えるだけの実績があるのか、甚だ疑問な人物なのです。

彼を持ち上げているマスコミには、実績を調べている人など皆無でしょう。さらに言えば、信奉する信者の多くも、ちゃんと調べた人は少ないはずです。そんな人は、下記のまとめサイトを見てください。


 

▼賛同する前に、実績を調べるべきだ

上記のまとめサイトはよく調べて、まとめられているので、このブログでは多くを語りません。

ただ、木下は自分で凄い人アピールしている割には大したことがない人物である、ということはわかると思います。

こういった実績を大して上げていないのに口だけは上手い、自分を大きく見せるのが上手い奴(木下然り、コピペ出版社の某カリスマ編集とか、建築エコノミスト(何それw)の某とか)ってたくさんいます。こいつらに共通している点はツイッター上で暴言を吐くことや、世間を煽るのが上手いことです。

先にも書きましたが、地域活性化に取り組んでいるけれども補助金不足などで停滞していたり、地元の名士やジジババに邪魔されて苦悩している人にとって、木下の暴言は耳障りがいいようです。言いたいことを代弁してくれるから、便秘のウンコを出した後みたいにすっきりする。一種の麻薬のようなものでしょう。

それにしても、木下をはじめ、口がうまい連中の発言をそのまま受け取り、拡散・垂れ流している人がマスコミにも一般人にも多いです。これだけネットでいろいろ調べることができる時代なのに、人の言うことを調べもせずに鵜呑みにする奴が多すぎだなあと思います。

相手が信用に足る人間なのかどうか、まずは検索してみてください。発言を鵜呑みにするかどうかは、それから判断するべきでしょう。

 

▼名ばかりコンサルと同じ穴の狢

木下は昨今増加している“名ばかりコンサルタント”を批判しています。名ばかりコンサルが地方から補助金を搾取して、地方を衰退させているというのです。ですが、地方で講演会をやって小銭稼ぎをしている木下も、同じようなものだと思います。

だって、俺も地方で講演会けっこうやってきたからわかるけど、だいたい講演会を聴いたぐらいで人間はなんかやる気出ないし、ほとんどの地域が予算消化事業でやっているものが多いんです。講演会を開催して地域活性化に取り組んだ気になっている人ばっかりなんです。そのことは木下なら、なおさらわかっているはずです。

要は、木下は同業者を叩いて、自分の方が良心的なんですよ、自分は他とは違うんですよと言っているだけなのです。所詮、同じ穴の狢です。

彼の言っていることは地方の失敗を挙げて、叩いているだけ。じゃあ、木下がその失敗事例から学んで、自分が考える通りに活性化事業をやってみればいいんだよ。まあ、うまくいかないでしょうけどね。

そんな奴の本なんか読んだり講演聞きに行くよりも、地域活性化のコツは「主催者が好きなことをやる」ことがもっとも重要なんじゃないかと思います。というか、俺が書いた本『町おこしin羽後町』の方が、実際に活動してまあまあ成功した例を挙げ、遥かに有益なことを書いていると思うので、買ってください( ^ω^ )

以上! ステマ記事でした!!!

 

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた

町おこしin羽後町―美少女イラストを使ってやってみた